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落語家

健康には気を使って、体に良いものをちょこちょこ食べています。|立川志らく ●落語家

『グッとラック!』のMCを務めるようになってから、これまでの夜型の生活から一変しました。毎朝5時に起きて歯を磨き、青汁を一杯。身支度を整えて7時ちょっと前に楽屋入り。スタッフと簡単な打ち合わせを済ませてから朝食をとります。午前中はしゃべり通しなので、朝のエネルギー補給は大事です。テレビ局が毎日おにぎり弁当(月に2回はパン)を用意してくれるのですが、それだけだと栄養が偏るので家から色々と持参します。

【話題の落語】長井短が、自らの芸事の原点? 落語を語る。

一度聞いたら忘れられないような印象的な芸名も、自ら有名な古典落語の演目『長短』から勢いでとったという、女優の長井短。寄席に行くことはもちろん、自己流で落語を覚え、いくつかの演目をモノにしてしまっているのだから、その「落語好き」っぷりは筋金入りだ。幼い頃の落語との出会い、そしてあらゆる芸事に通じる、極めるまでの果てない道とは。長井が筆をとった。



 落語とのはじめましてが何歳の頃だったか。詳し

【3月20日発売】大森克己の9年ぶりの写真集は、柳家権太楼の大ネタ『心眼』。

 淡いグレーの背景の上に、ぽつんと置かれた紫色の座布団。上手から和装の男が入ってきてその上に座ると、深々とお辞儀をしておもむろに話し始める。右を向き、左を向き、笑ったり泣いたり、急に怒りだしたり、優しく諭したり……。いつの間にか食い入るように男の顔を見つめている自分に気づく。

 写真家・大森克己による新しい写真集『心眼 柳家権太楼』。震災後に自宅付近から福島へと旅に出て撮った前作『すべては初めて

立川志らく

洋画を落語に翻案する、立川志らくさんの「シネマ落語」。1995年からの演目はすでに70に上る。『タクシードライバー』は「人力車」に、『ゴースト/ニューヨークの幻』は「幽霊 江戸の幻」に。登場人物は八っつぁんや与太郎になる。何度も繰り返し観て物語を編むことになるから、自ずと好きな作品が選ばれる。
「芸術映画みたいな難しい作品は好きではない。王道といわれるものがいいですね。一番は『ゴッドファーザー』シ

新宿末廣亭 楽屋

place:新宿末廣亭 楽屋
name:古今亭菊之丞/落語家
clothing:肩に掛けたカーディガン46,000円(コム デ ギャルソン・オム ドゥ/コム デ ギャルソン☎03・3486・7611)、ベロアジャージージャケット27,000円、ベロアジャージーパンツ26,000円(共にブラックアイパッチ/コンコード☎03・6434・7136)、タートルネックセーター31,000円(ジョン スメドレ

卓球の大会と見紛うほどの真剣勝負が、パーティ会場で繰り広げられました。

 カコンカコンカコンカコン! リズミカルにボールを打ち返す卓球の軽やかな音が、夜の代官山に響き渡りました。この日行われたパーティは、フレッドペリーとナイジェル・ケーボンとのコラボレーションコレクションのローンチを祝したもの。そもそもフレッドペリーの創設者であるフレデリック・ジョン・ペリーはテーブルテニス(卓球)の世界チャンピオンであり、ナイジェルも週に5日練習していたほどの卓球好き。2人の共通項で

自分のやりたいことならやっていい。穏やかでおおらかな両親、巨匠。|春風亭一之輔

 小さな頃に親に鉄仮面をかぶせられて、17歳まで外すことができなくて……っていうのは『スケバン刑事Ⅱ』の話(笑)。そういう波瀾万丈な子ども時代が今の自分につながってます、とか言えたら面白かったんでしょうけど、我が家は至って普通の、平和な家庭でした。
 両親と姉3人の6人家族。親父は中学を卒業後、定時制高校に通いながら働き始めた人で、休みには町内会や子ども会の世話をしていました。お袋も働き者で、じっ

立川談志の愛した店。

 変わらないことが難しい現代において、何も変わらないことが価値となる場所がある。地下に続く階段を下り、重い木の扉を押し開くと、そこは立川談志が愛してやまなかった銀座のバー〈美弥〉。マスターの田中春生さんとバーテンダーを務める談志の弟子、立川キウイさんが迎えてくれる。マスター手製の味噌が大のお気に入りだったそう。売れる前の爆笑問題の2人が談志の前でネタをさせられたのもこの場所。数々の落語家や芸人の千