
『keiokairai』ヴィンテージから現代まで。北欧と日本の良質なデザイン。
ハンドペイントの伸びやかなタッチ、両手で包み込むようにして持ちたい大きめのサイズ。〈アラビア〉に在籍した女性デザイナー、グンヴァル・オリン・グラングヴィストの作で、時を経てなお力強いデザイン。14,500円。
ハンドペイントの伸びやかなタッチ、両手で包み込むようにして持ちたい大きめのサイズ。〈アラビア〉に在籍した女性デザイナー、グンヴァル・オリン・グラングヴィストの作で、時を経てなお力強いデザイン。14,500円。
作り手は、香港出身で現在はロサンゼルスを拠点とするキャリー・ラウ。グラフィックデザイナーとして活躍していたが、傍らに始めた陶芸でも才能を発揮! 楽しげな柄がフォルムや質感を際立てる。10,450円(税込み)。
フランスで見つけたヴィンテージのナイフ。ハンドルには銀のコーティングが施されている。刃先はステンレス。写真右はホテル向けの製品で知られる1870年創立のORFEVRERIE WISKEMANN社製。各6,360円(税込み)。
プロ向けのフライパンや鍋を半世紀以上作り続けてきた〈中尾アルミ〉。ベストセラーは鉄のフライパン。質が良く、丈夫で長持ち、価格も手頃と三拍子揃う。18㎝から28㎝まで6型あり。2,420円〜(税込み)。
釉の色を探求しながら、岐阜県土岐市で作陶を続ける梅本勇。溶け合う色はまるで一枚の絵画を見ているよう。一見、繊細に見えるが手にするとどっしりと安定感があり、日常使いにも適している。2,640円(税込み)。
成田周平さんの作品だそうです。うちの事務所にコーヒーカップを選んで買ってきてくれるスタッフがいて、これは「土っぽい感じが似合いそう」とセレクトされたもの。