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現代アートから見えてくる、オルタナティブな資本主義の可能性。|長谷川 新 ●インディペンデントキュレーター

『キャンディの“贈与”によって新陳代謝を繰り返すポスト・ミニマリズムの代表的作品。』
自身とパートナーの体重を合わせた重さと同じだけのキャンディが展示され、鑑賞者は自由にそれを持ち帰れる彫刻作品。キャンディは常に補充されるため外見は変わらずとも新陳代謝を起こすように作品は入れ替わる。「愛情さえも商品化されて流通する現代社会の中で、作品の売買ではない純粋な贈与の関係を美術館の中に作り出している。商品

【話題の写真】新垣欣悟が写す、沖縄の若者たちと“今”。

 若者のポートレートが並ぶ、新垣欣悟さんの写真をSNSで見かけた。被写体の独特な顔立ちに、背景の建物や植物がヒントになって、沖縄で撮られていることがわかる。“地元”の匂いがいい感じに漂ってきて、惹き込まれてしまった。きっと、その空気に溶け込んだフォトグラファーに違いない。そんな印象を抱きつつ、連絡を取った。

「高校生の時にヒップホップに興味を持ったんです。アングラなカルチャーってなんてカッコいい

【6月17日発売】『WONK』アートブックにリンクする22曲のコンセプトアルバムを発表。

2016年にデビューアルバム『Sphere』を発表後、最近では香取慎吾やCharaへの楽曲提供、LAのジ・インターネットのオフィシャルカバーを手がけるほか、海外のアーティストともコラボレーションするなど、快進撃を続けるWONK。新作『EYES』は全22曲。壮大なテーマを伴うコンセプトアルバムになっている。