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外苑前

foodremedies|長田佳子

 とある週末。長田佳子さんは栃木・黒磯にある〈1988 CAFE SHOZO〉で、お菓子を作っていた。アンティークの皿に盛り、台湾茶との組み合わせを提案する、出張コラボ喫茶の真っ最中。月末の水曜には自由が丘で〈カフェ リゼッタ〉のパティシエと恒例“喫茶水曜日”。さらに、熊本、大阪……。〈YAECA〉のフード部門を経て2年前に独立したばかりだが、出張喫茶や茶会に引っ張りだこだ。
「その土地へ行って、

【チェコ女はモジモジし、バリ男にはロマンがある。】不意打ちで食らった大河ロマン。

 ドスの効いた大人が通うスナックや瀟洒な小料理屋の立ち並ぶ荒木町に、こんなに足を運ぶ人生が自分に訪れようとは、10年前には考えたこともなかった。大人としてまっとうに働いている意識の低い人間としてはうまく言えないが、東京の真ん中あたりの町は敷居が高いのである。そういえば、初めて文筆の仕事をしたのも本誌もそうだがマガジンハウスで、マガハは東銀座にあるので、笹塚の自宅から東銀座の放つ眩しい輝きに、「階層

海外に行く友人にお願いすることも。|成田玄太

大切にしているのは、自分が好きなデザインかどうか。探しものが見つからない時は、ネットで探すよりも、海外に行く友人などにリクエストして探してきてもらうことが多いですね。自分で工夫して作ったりカスタマイズしたりすることもあります。外苑前の〈SWIMSUIT DEPARTMENT〉や神山町の〈MEMEME〉をよく覗いていますよ。

WORLD BREAKFAST ALLDAY

「朝ごはんを通して世界を知る」がコンセプトの、世界の朝食を一日中食べられる店。季節感を取り入れた2ヵ月置きの特集メニューは、ヨルダンやメキシコ、フィンランドなどを経て、現在は12ヵ国目のペルー。各国出身者や政府観光局などの協力を得て、現地の朝食を再現する。ほかに定番としてイングリッシュブレックファストとスイスのミューズリーを用意。

楽記

入手困難で知られる、南仏の生産者ブルノ・デュシェンさん(写真中央)のワイン。そんな彼の稀少ワインと、名物の焼烤(広東式焼物)を味わえるイベントが〈楽記〉で開催された。90人を超える人々が集まり、会場は押すな押すなの大盛況。「中華と私のワインのマリアージュは初めて。古いヴィンテージを飲めるのもうれしい」と話すブルノさんのハッピーオーラが訪れる人を幸せに。

HOTEL JAPAN

 キラー通り、ワタリウム美術館の向かいといえば、キース・ヘリングとバリー・マッギーのグラフィティが見られる建物が有名だが、その1階に新しいお店がオープン! その名も〈HOTEL JAPAN〉は、日本に来た海外の人たちをターゲットにした、エッジの効いたお土産が買える場所。架空のホテルのギフトショップをコンセプトにしたお店で、クリエイティブディレクターとしても活躍するオーナーの原野守弘さんと、気鋭のオ