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徳島県

【いつか行きたい、ニッポンの祭り】ダンスミュージックを求め、世界中を旅する音楽ライター・大石始が解説する。

ぼくはここ10年ほど、音楽ライターとして活動する一方で、日本各地の盆踊りや祭りを巡っている。各地を訪れるたびに「日本列島にはこれほどまでに豊かな音楽文化が息づいていたのか」と驚かされてばかりいる。会場の熱狂をコントロールする音頭取り。タイトなグルーヴを叩き出す太鼓奏者。そこでは踊り手たちが踏み鳴らすステップでさえもグルーヴの構成要素となる。

だが、盆踊りや祭りに渦巻く音楽的なおもしろさは、案外音

SATSUKI ホテルニューオータニ

「親切な人になりたい」と思い、接客の最高峰であるホテルを目指しました。憧れのホテルニューオータニに入社して2年目です。〈SATSUKI〉はオールデイダイニングなので、客層は国籍も年齢層も本当に幅広いです。9月に登場したマロンパンケーキは、八丈島ジャージー牛乳や徳島県産和三盆糖など素材を厳選し、最少限の粉を使って焼き上げるスフレ生地で、プリンのようにレアでフワフワに仕上がっています。「わぁ!」とお客

朝一番の白湯で、頭も体も軽やかに。|前田征紀

 朝食代わりに白湯を飲むようになったのは、3年くらい前のこと。きっかけは、友人がやり始めた半日断食でした。午前中は水だけ飲むというものを白湯に替えてみたところ、体も意識も軽やかに。それ以来、習慣になってしまいました。
 水は、主に徳島県産の《木頭村 山の湧水》という自然水を使っています。普通にやかんにその水を入れてガスコンロにかけるのですが、時間に余裕があれば沸騰したまま5分ほど放置して、水を活性

ソーメン二郎/そうめん宣教師

5代続く、奈良県桜井市の三輪そうめん製麺所の家系に生まれた二郎さん。布教活動を始めたきっかけは、酒の席から。親友の某週刊誌記者と熱くそうめんについて語っていたところ、ソーメン二郎という名を思いつく。そこからは“そうめん界のTUBE”として、夏真っ盛りの時季に多くの活動をし、プチブームを誘発した。彼いわく、そうめんは天皇陛下に献上されている宮内庁献上品でもあり、庶民に愛される食べ物という稀有な存在。