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チェコ

【チェコ女はモジモジし、バリ男にはロマンがある。】不意打ちで食らった大河ロマン。

 ドスの効いた大人が通うスナックや瀟洒な小料理屋の立ち並ぶ荒木町に、こんなに足を運ぶ人生が自分に訪れようとは、10年前には考えたこともなかった。大人としてまっとうに働いている意識の低い人間としてはうまく言えないが、東京の真ん中あたりの町は敷居が高いのである。そういえば、初めて文筆の仕事をしたのも本誌もそうだがマガジンハウスで、マガハは東銀座にあるので、笹塚の自宅から東銀座の放つ眩しい輝きに、「階層

黒一色のモードな足元。

黒一色のモードな足元。

春夏コレクションの定番となった〈エルメス〉のエスパドリーユから、シックなオールブラックが登場。今シーズンは、肌にしっとりと馴染む柔らかいナッパレザーを使った、素足でも快適な履き心地。レザーソールにジュート素材を巻きつけて美しく仕上げ、細部まで丁寧な職人技が光る一足。86,000円(エルメス/エルメスジャポン☎03・3569・3300)

ハゲとわさび。

 わさびがハゲに効くという研究結果が発表され、ネット上でちょっとした騒ぎになっている。どうやら、本わさびに含まれる成分が育毛に役立つことが発見されたらしい。日本原産のわさびが世界中のハゲの希望の光となったことは喜ばしい限りだ。つくづくこの国に生まれて良かったと思う。これにより、鮨や蕎麦の人気はさらに高まり、日本食ブームがさらに加熱するのは明らか。わさびを原料にした頭皮パックなんてのも当然出てくるだ

充実した一日のスタートは朝食から。|古川 麦

 朝食は欠かさないようにしています。栄養的なことより、僕にとっては一日の始まりの儀式に近いのかもしれません。起きたらすぐ朝食を済まして、それから髭を剃ったり、靴を磨いたり、自分のメンテナンスに時間を費やす。忙しくてもこういった一連の流れを午前中にしておくと落ち着いた一日が過ごせる気がします。よく作る朝食は、ソーセージ、目玉焼き、パンにコーヒーといたってオーソドックス。実はこの組み合わせ、チェコの映

Twenty Two|Jaime Hayónハイメ・アジョン

チェコッティがスペイン出身のハイメ・アジョンにデザインを依頼、双方の持ち味が存分に生かされたアームチェアとして結実。一脚が22個の木のパーツから組み立てられていることにちなんだ作品名から、チェコッティの高い木工技術へのリスペクトが感じられる。特筆すべきは座の奥行きの深さで、ハイメ独特のプロポーションが表現されているだけでなく、ゆったりとした座り心地が体感できる。

坂下加代子/袋フリーク

○掲載号/766号「ラブソング」
○きっかけ/ドイツに住んでいた10年前、日常的に使っていた生活雑貨のローカルなデザインに魅了される。言葉の意味がわからないことで袋に記載されている文字が記号や模様に見えたのがきっかけ。
○袋/生活雑貨の中でも、坂下さんがハマったのが袋。国によって形状にも個性があるのがツボだそう。
○建築家/本職は建築家。コレクションと仕事はほとんど結びつかないと坂下さんは言うけれ

坂下加代子/袋フリーク

 紙袋・フリーザーバッグ・ゴミ袋・ゲ○袋……。いわゆる生活雑貨に分類される海外製の袋を集めている坂下さん。きっかけとなったのは、ドイツに住んでいた約10年前。ドイツ語表記が新鮮であったことや、プロダクトデザインのクオリティの高さに惹かれ、ハマりだしたんだとか。帰国してからも海外へ行くたび、スーパーに足繁く通い、お気に入りの袋を探し回り、郵便局から戦利品を段ボールで送るのも趣味になりつつある。友達が