キーワード

大阪市

呂布カルマ|ラッパー

雲の上を歩いてるみたい それでもまだ手は星に届かない 二回目を期待して今を無駄にした そしてまた後悔を歌にした 他人事にしとこう 見事に同じ方向に行進 列を抜けて別行動 くぐる鉄条網 情報の出所はどこってこと  「white heaven」(作詞/呂布カルマ)
 
ラップバトルで頭角を現し、テレビ番組『フリースタイルダンジョン』の“2代目モンスター”としてその名を全国に知らしめた呂布カルマさん。“

信仰とともにあり続ける茶碗。

3碗の中で、目にする機会の最も稀な作。堺というより当時の日本随一の豪商にして茶人でもあった、天王寺屋の津田宗及が所持し、宗及の父の菩提寺であった堺の大通庵から、宗及の次男、江月宗玩和尚が二世住持となった龍光院へもたらされた。以後、寺院の什物であり喫茶の器という、天目茶碗本来のあり方を失うことなく、400年にわたって龍光院に秘蔵されてきた。そして本作もまた、天王寺屋以前の来歴を辿ることができない。

曜変天目、はじめの一歩。 Q&Aで学ぶ基礎知識。

A:宋の建窯で焼かれた、斑文と光彩を持つ黒釉茶碗。

歴史の中で「曜変」の名を与えられてきた茶碗は3つだけではない。なるほど、見た目がキラキラしたものもあれば、錚々たる美術館の所蔵品もある。それらと、国宝の3碗は何が違うのか。「厳密に定義するなら、国宝に指定された曜変天目3碗に共通する条件すべてが揃わないと、曜変天目と言えない」と小林さん。「①宋時代の建窯(現在の福建省南平市建陽区水吉鎮)で作られ

ウラガ ケルー#1

大阪で人気のロースタリーカフェ〈エルマーズグリーン〉が、スペシャルティコーヒーの専門ブランドを2017年に始動。産地の特徴を引き出すことを追求した結果、シングルオリジンの浅煎りに辿り着いた。「大阪では数少ないライトロースト専門店。この豆の持つ個性は青野啓資さんたち焙煎士の優れた焙煎技術あってこそ花開きます。甘く華やかで、繊細な味わい。コーヒーが苦手な方でも、おいしく飲んでいただけるバランスの良い豆

Mel Coffee Roasters (大阪/新町)

留学先のメルボルンで魅了され、コーヒーの世界へと足を踏み入れた店主の文元政彦さん。人気エリアの立地と角地に惹かれた店舗は、極小ではあるものの焙煎所併設のコーヒースタンドがすぐにイメージできたという。トレーサビリティを重視して選んだ生豆は、空調を整えた空間で管理。焙煎前後の豆の水分量や密度、色を測ることで安定した焙煎を行う。ニュークロップのうちに売り切ることをポリシーとし、常に鮮度の高い豆を揃える。

マヅラ喫茶店|福田利之

 打ち合わせの後、うどんを食べて〈マヅラ〉に寄る。13年くらい前によく辿っていたコースです。キャバレーには行ったことないけど、きっとこういう場所なんだろうなと。100坪の広い店内はミッドセンチュリーというかスペイシーというか、でも確実に「大阪」感ムンムン。でもね、ものすごく落ち着く場所なんです。今は若いお客さんも増えているみたいですが、当時はサラリーマンの巣窟。広いからほかの客のことなんて気になら

純喫茶アメリカン|作原文子

 大阪で家具屋を営む友人に教えられ、初めて訪れた時の衝撃は忘れられません。創業1946年の老舗で、吹き抜けの階段中央に絢爛たるシャンデリアがドーンと飾られ、床は幾何学な絨毯張り。店内はネオ・クラシック調というか、当時は最先端かつ最高級だったのだと思わせる圧倒的なインテリア。定番の喫茶メニューが揃うのですが、トーストからはみ出んばかりの肉厚ビーフカツを挟んだビーフカツサンド(1,420円)はかなりの

伊吹珈琲店|土井善晴

 黒門市場の仕入れの時にいつも立ち寄っていたのが伊吹さん。東京に移って20年になりますが、今でも黒門に行けばここに行くのが楽しみ。私は大のフランス好きですが、ずっと前から人に「大阪にパリがあるんや」と言ってました。ミナミの盛り場にあるせいか、大抵は市場や周辺で働く常連さん、中には怪しげな人もいて、人間味あふれているのが、パリの古いカフェみたい。コーヒーも同様に苦味の効いた「しっかり旨口」。普段はブ

オールレザーのコンバース。

第4弾となる〈MHL.×コンバース〉は、初のオールレザー。オフホワイトのボディに黒のライン入りのアウトソールになったミニマルなデザイン。エンボス加工を施したレザーのロゴパッチや、踵部分のヘリンボーンテープなど、細部まで別注モデルならではのプレミアムな仕様に。19,000円(MHL.×コンバース/アングローバル☎03・5467・7870)