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防水性

なぜトレランシューズを街で履くのか。

最近、ストリートでトレイルランニングシューズをファッションに取り入れる人が増えている。理由の一つはハイテクスニーカーがブームになって以来、山で確かな仕事をしてくれるスペックが注目されたこと。トレイル、つまり自然が作り上げた不整地を安全に走るためには、ソールのグリップ力やアッパーの防水性、爪先の耐久性などが求められる。むしろ都会に不必要なユーティリティに惹かれてしまうのがストリートの性なのだ。そして

レトロスポーツの最新型。

様々なもののミックスや融合をコンセプトにした、2019年春夏シーズンの〈オニツカタイガー〉。なかでも象徴的なのが、新モデル「アドミックス ランナー」。ブランド史に名を刻んだアーカイブモデルのアッパーを複数重ねた斬新なデザイン。造形的なソールの踵部分には、最新の軽量衝撃素材「フューズ・ゲル」が用いられた。14,000円(オニツカタイガー/オニツカタイガー お客様相談室☎0120・504・630)

アズーロ(青)に、ウットリ。

往々にしてナポリのシャツは襟の先が開きがちだけど〈サルヴァトーレ ピッコロ〉の新作のようなオープンカラーは珍しい。この抜け感ある仕立てに鮮やかなアズーロ、ストライプが加わると、不思議なくらい都会的だ。〈エイチ ビューティ&ユース〉限定のシルエットは、オーバーサイズが新鮮。ストリートスタイルで着こなしたい。シャツ22,000円(サルヴァトーレ ピッコロ/エイチ ビューティ&ユース☎03・6438・5

祖父を敬愛する服作り。

〈アーネスト ダブル ベーカー〉の服作りのヒント、それはデザイナーの実祖父のクローゼットに眠る1980年以前のワードローブ。70年代を彷彿とさせるフレアシルエットをややすっきりとさせた、仕立ての良いパンツもその一つ。半永久的にセンタープリーツがとれないように、腰から裾までステッチが施された、紳士に嬉しい仕様だ。71,000円(アーネスト ダブル ベーカー/アディッション アデライデ☎03・5786

12星座をダイヤでデザイン。

LAを拠点とするジュエリーブランド〈スピネリ キルコリン〉から新作チャームが登場。シルバーで作られた球体には、それぞれ12星座の形にダイヤが埋め込まれている。ゴールドのチェーンを合わせて、よりラグジュアリーなムードに。ネックレスチェーン330,000円、チャーム各104,000円(スピネリ キルコリン/サザビーリーグ☎03・5412・1937)

スニーカーなのに本格スペック。

スニーカーなのに本格スペック。

世界最大のスポーツ見本市『ISPO 2018』のハイキング&トレッキングフットウェア部門で、見事に金賞を受賞した《エキソストライク》の新モデルが登場。アッパーには防水性に優れたゴアテックス素材を使い、衝撃吸収性のあるソールを採用。街と山の両フィールドで活躍する機能を踏襲した。31,000円(エコー/エコージャパン☎0120・974・010)

暖かさも柔らかさもハイクラス。

暖かさも柔らかさもハイクラス。

見るからに暖かそうなベージュのジャケットは、最高級のムートンを使用した一着。小ぶりのラペルでジャケットのシルエットを装いながらも、2つの胸ポケットと裾の形をシャツ風にアレンジして、ユニークなアウターに仕上げている。高級素材をあえてカジュアルに着るのがかっこいい。560,000円(サルヴァトーレ フェラガモ/フェラガモ・ジャパン)

やっぱり日本製は穿きやすい。

やっぱり日本製は穿きやすい。

日本生産にこだわる〈オーディナリーフィッツ〉から、使い勝手のいいイージーパンツが登場。シルクコットン生地を使い、ウエストはゴム仕様、サイドはシームレスに仕立てた。ゆとりのあるワタリから裾に向かってテーパードしたシルエットも今っぽい。こちらはボトルスの別注色。19,000円(オーディナリーフィッツ/ボトルス☎06・6136・5225)

Shoes(靴)|おしゃれだけでは語れない、歩くための靴。

昔は張り切ってブーツを履いたりしたんですが、テントの出入りなどで靴の脱ぎ履きが多いキャンプだと不便も多いんです。発見後、即発注したのがこのサンダル。アッパーは高級レザーで耐久性があり、かかとのストラップでホールドすればまるでブーツで、フリーにすればサンダル。爪先までしっかりカバーしてくれるとあって、こんなにキャンプ向きのシューズはないですね。¥34,980(ラディアン☎0532・52・2868)

Rain wear(雨具)|憂鬱な雨の日にこそ一張羅を。

僕の中でこのハットはれっきとしたレインウェアです。フェルト生地は濡れると目が詰まるので、それ以上水を通さなくなるという特性があります。実際に土砂降りの日に被って過ごしましたが、意外にも通気性があって、ゴアテックスのものよりも断然快適でした。カウボーイは昔からフェルトの帽子を愛用していたといいますが、その理由が実感としてわかるアイテムです。¥12,000(ビームス原宿店☎03・3470・3947)