
サーフ


〈四国〉『高知・四万十・仁淀川』アユ釣り、カツオ、川遊び、サーフィン……。 一級の清流と大海を求めて、土佐へ。

白昼、カフェに美女あらわる。
可愛い女子はカフェが好き。福岡の街には個性豊かなカフェが軒を連ね、中ではその店の個性に合った女子たちがコーヒーを楽しむ。夜の中洲で博多美人を探す時代は終わった。さあ、白昼のカフェに出かけよう。

サンデイズベストのTシャツ/ラフアンドラゲッドのジーンズ/コンバースのスニーカー enoshi●シェイパー
「サーフボードは何でできているんだろう。反り具合、レール部分のラインはどう仕上げるのか」という好奇心から、サーフ歴1年でシェイプ工場に飛び込んだ、enoshi。Tシャツにデニムと一見シンプルな装いも、仕事人としてのこだわりから。
「真っ黒いシェイプルームが白く染まるほど、粉まみれになるのがサーフボード製作の現場です。材料となる四角い発泡フォームのアウトラインを立体的に削り出していく作業では、体の

サスクワァッチファブリックスのシャツ/ハーベスタ!ハビコルの“デニムニッカ”/大和屋の地下足袋 シガアキオ●庭師
スタイリストを経て、40歳で一念発起して庭師の道を歩みだした、シガアキオ。彼の仕事服は、一般的な庭師とは少し異なる。その独自のスタイルは、修業時代に庭師の基礎として習った伝統服の目的や用途を発展させたものだ。
「職人の作業服として江戸時代から使われてきた足さばきの良い股引。それが昭和に入り、丈夫な乗馬ズボンに姿を変え、時代とともに庭師の衣装は進化を遂げてきました。変化することは、悪くないんじゃ

Coveralls Style Sample 華やかな進化を遂げた防護服。
トップスとボトムスが一体化した服全般を指すカバーオール。危険から体を守ることを目的としたお馴染みの作業着は、ファッションにおいても優秀だ。一着で主役級の存在感があり着こなしの幅も広い。自分ならどう着る?

海に合うコーヒー、淹れてます。 坂口憲二
芸能活動休止中の坂口憲二さんが第二の人生に選んだのは、焙煎士としての道。彼の人生で欠かすことのできない大好きなサーフィンをコンセプトに、掲げたブランド名は〈The Rising Sun Coffee〉。潮風とコーヒーの香りに包まれた海辺の町を訪ねた。

ノーウェイブ?
サードウェイブの次なるムーブメントって? フォースウェイブかと思いきや、そんなうねりは見あたりません。サードウェイブの荒波が落ち着いた、今のコーヒーシーンは、ことのほか穏やかで、海面は美しくスムースで、新しい波を待つにふさわしい状況です。つまり、ノーウェイブ? トレンドに流されない、新しいスタンダードが生まれそうなコーヒーまわりなのです。
今回のコーヒーの教科書はノーウェイブだけにテーマはブレン

白昼、カフェに美女あらわる。
倉庫をリノベーションした店内で〈Kimmy's PUNCH〉のコールドプレスジュースや、乳製品不使用のスムージーが楽しめる。ビューティ感度の高い女子に人気で、ヴィーガンフードにはまっている愛梨ちゃんも常連の一人。イチオシメニューは、トロピカルミックスシェイク(600円)。

時間がない時に役立つ、 逸品ファストフード。
ハワイで人気のチェーン日本1号店。
ハワイで食べて衝撃を受けたオーナーが日本で初出店させたのがここ。甘辛い韓国風のヤミーソースに漬け込んだ骨付きカルビやビーフ、ポーク、チキンなどのプレートが楽しめる。メインに添える惣菜は、キムチや菜の花のナムルなど常時15種類の中から好きなものが選べる。