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あらゆる「分断」から、人々を解き放つための場として。

森美術館が日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会シリーズとして、2004年より開催してきた『六本木クロッシング』。6回目となる今回は「つないでみる」をテーマに掲げる。
 
インターネット中心の社会がもたらすディスコミュニケーションや差別など、様々な問題が顕在化する今日。価値観の多様性が認められるようになった一方で、SNSなどの存在が、意見や認識の同調を助長していることも事実だ。本展では

空前の"伝わらない"時代……、さて、どうしたらいいのか⁉

コピーライターとして珠玉の言葉を世に送り出し、現在は関西大学の社会学部教授として教壇にも立つ山本高史が、コミュニケーションの仕組みを説いた新著『伝わるしくみ』を刊行。〈電通〉時代の同期であり、広告やマーケティングの現場で「コミュニケーション・デザイン」と向き合っている佐藤尚之を迎えて、今の時代のコミュニケーションのあり方について、じっくり語り合った。

札幌から発信する、 日本画の伝統と可能性。

昔の合戦絵と思いきや、よく見ると戦っているのは武士ではなくお菓子たち。2016年、札幌の地下通路を利用したギャラリースペースで展示された絵は「きのこたけのこ戦争」と呼ばれSNSで話題になった。ユーモラスだが、「見立て」という伝統的手法を踏まえて描かれた、れっきとした日本画だ。古典模写の授業で題材として取り上げた絵巻の面白さに気づき、「襖絵によく描かれる竹をタケノコのお菓子に置き換えたらどうなるかな

郊外から見た故郷・札幌を 短歌で表現する。

社会人になってから短歌の世界のスタートラインに立ち、第1歌集から注目を浴びた山田航。現代短歌に影響を受け、mixiの歌会コミュニティで短歌を詠み始めたという、SNSを起源に持つ歌人だ。札幌市郊外のニュータウンに生まれ育ったという山田は、近年「郊外」をテーマにした歌集を刊行。

「札幌といっても、中心部やすすきのと郊外では全く違い、一括りにはできないと感じます。その差異から“札幌とは何か”を考えてい

かわいさに悶え、意外な野性味に驚く。 北の動物たちと出会う、幸せな時間。

ここ数年で新施設が続々とオープンし、地元民や観光客の注目度も上昇中。豪雪に見舞われる冬季も開園し、レッサーパンダやユキヒョウなど冬に活動的になる動物たちや、雪の中で過ごすライオンなど、北海道ならではの光景も楽しめる。

園内で特に人気が高いSNS映えスポットが、国内最長・全長18mの水中トンネルがあるホッキョクグマ館。巨大プールを縦横無尽に泳いでいたアザラシがスーッと近づいてくると、「目が合った!

chino pants

自分に似合う服と出会うには、自分のことをよく理解する必要があるね。何が好きで、自分らしいか。うまく見つけられずにいる人に限って、SNSや他人の中に自分を見つけようとしがち。他人がいなければ自分であることができない人に「自分らしさ」なんて言葉は程遠い。個性とは他人がそれを認めるもので、自ら求めるものではないんだ。意図せずに持って生まれたその個性を素直に受け入れた時に、似合う服に出会えるはずなんだ。

174翼騎士驛站

台南市街から車で1時間弱はかかる山あいの立地。交通の便が良いとはいえないこのカフェが、2016年のオープン以来、なぜかいつも予約でいっぱいだという。そのお目当てが、この絶景。山肌に面するテラス席から、10mほどのガラス張りの歩道が突き出ていて、この浮遊感ある景色を撮影するために、SNS好きが日々押し寄せるのだ。本気度高く、撮影用にコスチュームを用意して来る客なんかも。そして、人気はやはりサンセット