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Honda Clarity FUEL CELL

 次世代エネルギーの一つとして注目を集める水素。この水素を糧に発電しモーターで走るクルマが燃料電池車です。FUEL CELLともいいますが、世界中のメーカーが血眼でこの開発を進めるも、実際にものにできたのはホンダとトヨタだけ。いずれも日本のメーカーという点は誇らしいですし、立派だと思います。ただ流通量が少ない分、広がりは遅めというのが現状です。普及とは程遠いこの状況を打開するべく、この夏にはクラリ

Toyota Land Cruiser Prado

 最も信頼できるオフロード車として、その知名度も高いランドクルーザー(通称ランクル)。その血統を色濃く受け継ぐのがプラドです。今回、ハイラックスの13年ぶりの国内復活に合わせて、リファインを受けました。内容は内外装のデザイン変更をはじめ、予防安全技術「トヨタ・セーフティ・センスP」を全車に標準装備。ボディは一般的なモノコック構造ではなく、タフなフレーム構造をそのまま採用しています。フロントグリルや

ゼン・マスター。

 NBAの「ゼン・マスター」といえば、シカゴ・ブルズの黄金時代を作ったフィル・ジャクソンだ。1990年代の日本でのNBA人気ってすごくて、フィルがトヨタのCMに出てたもんね。車の中で作戦ボードを書き込むって演出で。車の中で書くかな? とツッコミたくなったけどね。
 フィルは1945年生まれのベビー・ブーマー。大学生の時に、東洋思想に傾倒していた兄とアメリカ・ロング・ドライブの旅に出た時に、西洋と東

TOYOTA Passo

 軽自動車ナンバーワンのダイハツが、これまで培った技術や経験を一台のコンパクトカーに落とし込んだ意欲作がトヨタの「パッソ」です。ダイハツでは「ブーン」として販売されるものですが、基本的に中身は同じです。特徴的なのはテイストの異なる2つの顔を用意している点で、これは幅広いユーザーの獲得を狙ってのもの。これによりガラッと印象が変わります。また、燃費は2WD車の場合、ガソリンエンジン登録車の中ではトップ

LEXUS RC

 レクサスの中で最もパーソナルなモデルが「RC」です。エンジンバリエーションは2.5ℓのハイブリッド、もしくは3.5ℓのV6エンジンというシンプルな構成。グレードも標準、Fスポーツ、バージョンLの3つに絞られています。そして、スポーツカーに引けを取らない走りとリッチな空間演出、レクサスらしさは濃厚です。ちなみに「RC」は贅沢なクルマで、エントリーモデルでも565万円〜と、なかなかのお値段。もちろん

Toyota VOXY

 日本の道にフォーカスした5ナンバーサイズミニバンで、クラス初となるハイブリッドシステムを搭載した3代目ヴォクシー。このクラスはライバルが多数ひしめく関係上、ハイブリッドという差別化は必然であり、大きな武器になっています。実際、登録されるヴォクシーのハイブリッドモデルは約5割に達する勢いです。国内専用モデルであり、左右両側リアスライドドアや低床フラットフロアなど、ユーザーの“これ欲しい”をほぼ網羅

Toyota Harrier

 今から17年前に登場した、リッチなクロスオーバーSUVの先駆け的存在が待望の復活! 約10年ぶりの登場となる3代目ハリアーは、排気量をはじめボディをダウンサイジング。燃費(JC08モード)は20㎞/ℓを上回り、総じて環境に優しい一台に仕上がっています。では、実際の走りはどうか? これが驚くほど上質かつ快適。スリム化されたフロントガラス横のAピラーのおかげもあって、見切りを含め取り回しが良い点も魅

Lotus Evora

 エスプリ(1976−96年)の後継として登場したロータスのエヴォーラ。車名はEvolution(進化)・Vogue(流行)・Aura(気配)の3語からなる造語です。車体の核となるアルミ製モノコックタブは、大成功を収めたエリーゼと同様、接着剤を用いて組み上げられた独自のもの。エンジンが信頼性の高いトヨタ製で、職人による手組みというのも同じ。異なる部分はエリーゼよりも一回り大きなボディサイズ。そして

Tesla Motors Model S

 クルマの都デトロイトではなく、シリコンバレーに本拠を置くテスラモーターズ。その社名は電気技師で発明家のニコラ・テスラに由来します。モデルSは前作ロードスター同様、蓄電池の電気で走るEVです。生産はトヨタとGMの合弁工場だったところを再活用しています。スタイリングは元マツダのフランツ・フォン・ホルツハウゼンが手がけており、搭載される電池はパナソニック製です。“アメ車”ですが、工場、デザイン、心臓部

SUBARU BRZ

 昨年、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞をはじめ、数々の賞に輝いたBRZ。全高は1,300㎜で着座位置も低く、座った瞬間にスポーツカーであることを実感できます。走りだせば水平対向エンジンが奏でる独特のサウンドと、低速域から“楽しい”絶妙のハンドリング。この価格帯でこれより優れたスポーツカーは存在しないのではないかと思えるほどの出来栄え。トヨタとの共同開発で、ようやく日の目を見た経緯もあり