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下北沢

【近日公開】映画『街の上で』主演・若葉竜也「血の通った生身の人間を演じ続けるために。」

「キャリアって、自分にとっては邪魔でしかないんです」。そうあっさり言い切るのは、俳優の若葉竜也。大衆演劇の家に生まれ、初舞台は1歳3ヵ月の頃。以来、舞台に映画にと役者として30年もの経験を積み重ねてきた若葉が、なぜキャリアを否定するのか。その根底にあるのは、演じることへの違和感だという。

「セリフを覚えて、“用意、スタート!”で一生懸命演技をする。それに対して、昔から何やってるんだろう、みたいな

【話題の場所】下北沢の夜遊びで、じっくりいい音楽を堪能。

 イギリスのタイムアウト誌が毎年発表する「Time Out Index 2019」で、「世界で最もクールな街」の第2位に選出された下北沢。劇場やライブハウス、古着店の街として、若いカルチャーを育んできた場所だ。駅前の再開発に続き、今年中には路線跡地に商業施設がオープンするなど、街並みが一変。環境の変化やタイムアウト誌での選出に一番驚かされているのは、当の下北のバンドマンや役者たちかも。時代は変わる

新しいモツ

名店の薫陶を受けたモツ料理が充実。

・店主は生粋の立石っ子。幼少期から父と通った〈江戸っ子〉の当時の店主の味を継承。
・13種揃えるモツの串焼きは塩とタレ、味噌ダレとニンニク醤油ベースの辛タレから選べる。
・昼間は二郎インスパイア系〈豚麺ポルコ〉になる二毛作。ラーメン842円は夜も提供。

セキヤユッケ388円。オープンは2019年6月。店主は船橋〈もつ焼 坊っちゃん〉や新橋の焼きとん店などでも

【恋とサボテン、そして、時間。】日本とメキシコを結んだ深い愛の物語。

 うまいものを食う、というのは、恋愛に似ている。たとえば、とてもうまい寿司屋を予約し、その日が近づいて来るワクワク感、そして、緊張感、いざ、おまかせのコースが煌びやかに目の前に現れる時感じる、前戯、本番、ピロートークみたいな、ここはベッドの上かと錯覚するような流れ、支払いのときの、もっと払いたいというマゾッけ。いろいろひっくるめて恋だわー、なんて思うことはなかろうか? 私だけだろうか? 

 今回

TABF好きが次に狙うは、アジアのアートブックフェア!

 アートブックに特化した祭典『東京アートブックフェア』(以下TABF)が7月中旬に開催された。「表現の自由を!」と叫ばんばかりに、ZINEという場を謳歌する作家は年々増加し入場規制がかかるほど。しかし盛り上がりは日本だけではない! 上海、台湾、タイ、シンガポールなどアジアの至る地域でアートブックフェアが開催されている。

 初めて訪れるなら、ソウルで開催されるアートブックフェア『UNLIMITED

私のBuono!なイタリアン。| 岡宗秀吾(フリーランスTVディレクター)

A コルシカ/恵比寿
B ラ・タベルナ/麹町
C バール アリメンターリ ダニエラ/下北沢

A店内の雰囲気といい、シェフとの会話といい、どこか懐かしい昭和の“洋食感”が漂っていて心地いい。B上京しアシスタント時代を過ごした旧日本テレビのすぐ近く。激務に追われていた頃の“青春の味”。C記念日などに家族で行くお店。どれも一手間効いていて文句なしにおいしく、特に手打ちパスタは全部◎。

Forager

店内に並ぶのは、一般的な花束ならバラやガーベラの隣に添えられていそうな、控えめな花たち。野道が似合う草花や、マメ科や多肉植物の一種といったグリーンの延長のような花も多い。「こざっぱりとした女性にはこっちの方がきっと似合う。花って洋服のように似合う似合わないがあるから」と店主のchi-ko.さん。店主自ら“脇役劇場”と呼ぶラインナップから、存在感のあるブーケを生み出せるのは、大手花屋で長年培った技術