
下北沢


特集「餃子♡愛」掲載店 エリア別マップ付きリスト

〈マジックスパイス東京下北沢店〉の「チキン・極辛・味ごっち」

【11月6日公開】渡辺俊美 × 渡辺登生|渡辺俊美のお弁当エッセイが映画化。久々に親子で語ってもらいました。|『461個のおべんとう』

【9月17日~23日上演】ノゾエ征爾 × 高田聖子 やっぱり劇場で上演したい! 舞台人2人のいまの本音。|『ボクの穴、彼の穴。』
原作:デビッド・カリ/翻訳:松尾スズキ(千倉書房より)/翻案・脚本・演出:ノゾエ征爾/出演:宮沢氷魚、大鶴佐助/戦場の塹壕に取り残され、見えない敵に向き合う孤独な兵士。セルジュ・ブロックの絵本をノゾエさんが大胆かつリアルな物語に仕上げた。9月17日~23日、東京芸術劇場プレイハウスで上演。●問合せ/サンライズプロモーション東京☎0570・00・3337

ジャンルを飛び越え古今東西の音楽が並ぶレコード店が誕生。〈 pianola records 〉
「アリエル・ラミレスというアルゼンチンのピアニストのレコードなんですが、演奏の合間にタップダンスの“タップ”が入っていてユニークな演奏です。」

【自転車通勤スナップ】古今東西のレコードを収集するDJ・川西卓が自転車に乗り続ける理由。
人が自転車を利用するには、様々な理由がある。
健康のため、電車に乗りたくない、カッコ良いから、コロナ対策……理由は人それぞれ。
今回のBRUTUS.jpオリジナル記事では、DJという職業ならではの理由で自転車通勤を数年前からしている川西卓 氏に話を伺ってきた。

映画で辿る、東京ノスタルジー。
1983年、ドイツ人監督のヴィム・ヴェンダースは、ドキュメンタリー映画『東京画』を撮ろうと思い立つ。テーマは、敬愛する小津安二郎の映画のような風景が、東京にまだ残っているかを検証することだ。しかし、彼の目に映ったのは、小津のそれとは似ても似つかぬ、混沌とした東京の姿だった。本作を今観ると興味深いのは、そこにもまた失われた東京が記録されていることである。歴史を遡れば、初めて東京がフィルムに収められ

「80年代」的美学を否定したレニクラの「90年代」。
半年ほど前から文藝春秋digitalで、『90's ナインティーズ』という半自伝的小説を執筆・連載しています。
物語の主な舞台は、1995年。東京・下北沢のライブハウス〈CLUB Que〉。実際に出会ったサニーデイ・サービス、N.G.THREE、エレクトリック・グラス・バルーン、PEALOUT、Pre-School、WINO、PENPALSなどなど、先輩バンドや同年代の仲間たちとの想い出をフ

【〆はご飯の西・仏割烹】Kamenote / TauLa
食事の締めくくりに、渾身の米料理が登場する2つの新店がお目見え。本場の郷土料理を国産食材で日本ナイズする下北沢のスパニッシュと、築地で鍛えた仕入れで魚にめっぽう強い新富町のフレンチ割烹。ワインのお供に、ごちそうご飯をたんと召し上がれ!