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29日

渋谷に拠点を移した宇川直宏が、この街に思うこととは?

渋谷の都市形成史などを研究する「渋谷学」、日本の都市型音楽の拠点になった理由を解く「渋谷音楽図鑑」、GEZANやSIRUPなどのライブからなる配信プログラム。渋谷区、渋谷区商店会連合会、渋谷区観光協会、渋谷未来デザインが渋谷の文化を担う業界を支援するYOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディングのリターンとして9月29日・10月2日・3日開催。視聴料金3,000円。https://www

【7月29日発売】命懸けで無駄に取り組むと、笑いになる。 鈴木慶一|『駄々録~Dadalogue』

 今年、音楽家デビュー50周年を迎える鈴木慶一。近年、海外でも注目されているはちみつぱいやムーンライダーズ、個人名義では映画『アウトレイジ』をはじめ、北野武監督作の劇伴も手がけている。たじろいでしまいそうなキャリアだが、お会いすれば気さくで、よく笑う。後輩ミュージシャンたちから「慶一さん」と慕われるのもよくわかる。そんな経緯からか、KERAと結成したNo Lie-Senseは、定期的なペースで作品

スミンチョ

 伊豆の国市の韮山地域にある竈神社は、通称「荒神さん」とも呼ばれ、地元では火伏せの神様として親しまれています。毎年1月28日・29日の祭礼日には、多くの参拝者が、火伏せのお守りである「スミンチョ」を求めてやってきます。

 スミンチョとは、1㎝四方程度の木片に、紙のコヨリが通してあるお守り。四方には奥津姫命の名前が1文字ずつ印字されています。古くから日本では、家の様々な場所に神様がいると信じられて

プロも買い付けに訪れる 大須観音骨董市で、お宝発掘。

日本一元気な商店街といわれる大須商店街のシンボルでもある観音さんの境内で毎月18日・28日に開催される〈大須観音骨董市〉。器や刀剣などの骨董品から、レトロなおもちゃやがらくたまで、常時70店舗ほど出店する骨董市は42年間も愛され続けている。骨董とは目利きの世界! 1,000円で買ったものが100万円のお宝だったなんてことはざらというから驚きだ。宝探しの気分で、買いやすい値段の豆皿や花器など、自分の

UKロックの最盛期を撮ったトシ矢嶋が写真展を開催。

 クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の魅力の一つに、1970年~80年代のイギリスのロック産業を描いた点にある。癖と欲だらけの業界人の渦巻く、ダーティでダイナミックなビジネスの現場。そんな荒波の中を、名もなきバンドが音楽とハッタリで駆け上り、スターダムへとのし上がっていくのだから、やはり痛快だ。

 ところ変わって、68年の東京・青山。深夜スーパー〈ユアーズ〉で働いていた音楽好きの青年が

魅惑の肉料理。

個性豊かな「モツ」の魅力に開眼するトラットリア。

ハムカツならぬ、牛の“ハツ”カツを食べられるのが、こちら。店名にある“トリッペリア”とは「モツ料理専門店」のこと。それだけに内臓料理にはひときわ力が入っていて、オーナーシェフの山内美弥さんは、信頼関係を築いた業者さんから、国産の新鮮なものだけを仕入れる。トリッパのトマト煮やモツのフリットは、丁寧な下処理を施すことでそれぞれの部位の魅力が際立ってい

新世代J−POPの感覚的なことば。

「2000年代のJ−POPの歌詞は、等身大や共感に焦点を絞って書かれたものが多かった」そう話すのは、J−POPに精通する音楽ジャーナリストの柴那典さん。一つの要因が、“着うた”だった。「今や着うたは失われた文化ですが、J−POPカルチャーの中では無視できないほどの影響があった。そこから女性シンガーソングライターのカリスマが登場し、その代表が西野カナ。彼女の歌詞の一番の特徴が、同世代の女子のライフス