キーワード

24時

喫茶店モーニングだけが名古屋の朝食にあらず。

究極の鯛茶漬けでいい目覚めを。
紹介制の和食店〈野嵯和〉がプロデュース。愛媛のブランド鯛「鯛一郎クン」を使用した鯛茶漬けの専門店。1ヵ月かけて仕込んだ濃厚なゴマだれで和え、冷水でつけ置きして炊いたご飯の上へ。鯛そぼろ、ひじきなども付く。通常は緑茶だが、開店から11時まではほうじ茶で提供。

名古屋のご当地アイドルはなぜ強いのか。

SKE48を筆頭に全国区で活躍するアイドルを多く輩出している名古屋。アイドル戦国時代にあって、なぜ名古屋のアイドルはこれほどまでに強いのだろうか? サブカルチャーと経済について研究する上武大学教授の田中秀臣先生はこう分析する。
「名古屋はもともとサブカルチャーやアングラスポーツの文化が根づいていた土地柄。サブカルの聖地といわれたヴィレッジヴァンガードは1988年に名古屋で創業していますし、昔から地

プロも買い付けに訪れる 大須観音骨董市で、お宝発掘。

日本一元気な商店街といわれる大須商店街のシンボルでもある観音さんの境内で毎月18日・28日に開催される〈大須観音骨董市〉。器や刀剣などの骨董品から、レトロなおもちゃやがらくたまで、常時70店舗ほど出店する骨董市は42年間も愛され続けている。骨董とは目利きの世界! 1,000円で買ったものが100万円のお宝だったなんてことはざらというから驚きだ。宝探しの気分で、買いやすい値段の豆皿や花器など、自分の

朝も夜も活気がある、グルマン御用達市場。柳橋

東京の築地が食いしん坊の心をくすぐる存在だったように、名古屋の台所といえば明治43(1910)年から続く柳橋中央市場。名古屋駅近くの立地ゆえ、60年代にビル化された都市型の市場がいま、変化を遂げつつある。注目したいのは卸売店に交じり、昼も夜も楽しめる飲食店が増えていること。その流れは〈マルナカ食品センター〉から始まった。空き店舗を活用して、早朝はもちろん昼や夜も営業する飲食店が登場し始めたのが20

UKロックの最盛期を撮ったトシ矢嶋が写真展を開催。

 クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の魅力の一つに、1970年~80年代のイギリスのロック産業を描いた点にある。癖と欲だらけの業界人の渦巻く、ダーティでダイナミックなビジネスの現場。そんな荒波の中を、名もなきバンドが音楽とハッタリで駆け上り、スターダムへとのし上がっていくのだから、やはり痛快だ。

 ところ変わって、68年の東京・青山。深夜スーパー〈ユアーズ〉で働いていた音楽好きの青年が