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夜遅くまで起きていられない。

【ビールな酒場】ヤオロズクラフト/高丸電氣

スタイリスト・山本康一郎さんと〈オーラリー〉のデザイナー・岩井良太さんが語る銭湯愛。

女って、面倒くさい。

Theme1 スーパーアプリって何?

長谷川踏太が、アートとのユニークな接点を作る理由。|『盗めるアート展』
モノを盗んでいい。しかも、普段は触れることもままならない、守られる存在である美術作品を。そんなある種の“異常状態”に身を投じられる『盗めるアート展 − Stealable Art Exhibition』が品川のsame galleryで行われている。
その名の通り、展示作品を盗み、持ち帰ることができる本展。「アートと観客の関係をいつもと違った形で結んでみる実験ができないか」 そう考えていた

【10〜30min.】街の隅々まで満喫せよ! 所要時間別、 大阪の過ごし方。
大阪人はケチだ、せっかちだなんて揶揄されがちだけど、ぼやぼやしていては時間がもったいない! という気持ちが強いのは確か。当然空き時間なんて概念は薄い。かといって、つまらないことに時間を費やすのも我慢できない(すべて在阪編集者調べ)。自ずと、ターミナル駅にある「ちょっと一杯」な店でも、オフィス街の喫茶店でも、立地に甘んじることなく、おもろく過ごしてもらいましょう、とクセは強めになる。これだけサービ

大阪に来たら、 サウナよりも銭湯や!
世間はサウナブーム。しかし、なぜか大阪は銭湯派が多いという。毎日銭湯態勢の温浴施設愛好家・桶美さんをリーダーに、地元の銭湯仲間の牧田耕平さんと東京からスチャダラパーのANIさんがその魅力を語る会に参戦。

【商店街フレンチ】unepincée/willo'wisp
街に根ざした銀座、新宿といった商業エリアではなく、商店街の一角に溶け込む地元密着型のフレンチが相次いで登場。一つは都営大江戸線沿線、もう一つは京王新線の駅前。いずれも気取らずに訪れられる雰囲気で、くつろげるカウンター席がいい感じ。