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ホーボージュン

Insect Repellent(虫よけ)|外遊びの大敵。蚊よ、さらば!

長年ハッカ油を愛用しているのは、虫よけとして以外にもいろいろな効果があるから。例えば夏の暑い時季だと塗っているだけでスースーと清涼感があって気持ちがいいし、水で薄めてからスプレー容器に移し替えれば、エアフレッシャー的にも使えます。テント内は狭いので、やはりケミカルなものを吹き付けるのは抵抗がありますから、天然素材のハッカ油が最適なんですよね。¥750(大洋製薬☎0120・184328)
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Shoes(靴)|おしゃれだけでは語れない、歩くための靴。

昔は張り切ってブーツを履いたりしたんですが、テントの出入りなどで靴の脱ぎ履きが多いキャンプだと不便も多いんです。発見後、即発注したのがこのサンダル。アッパーは高級レザーで耐久性があり、かかとのストラップでホールドすればまるでブーツで、フリーにすればサンダル。爪先までしっかりカバーしてくれるとあって、こんなにキャンプ向きのシューズはないですね。¥34,980(ラディアン☎0532・52・2868)

Bag & Backpack(カバン&バックパック)|生活道具を詰め込んで、いざ外へ。

僕がバイヤーをしていた頃に松野屋さんに提案して作ってもらった思い入れのあるバッグ。XLサイズは〈コールマン〉のガソリン2バーナーとその付属品がキッチリ収まるように設計してもらったのですが、なんでも放り込める汎用性もあります。頑丈なコットンキャンバスはあえて白のみ。これにアメリカなどで買ってきたワッペンをたくさん張って経年変化を楽しんでいます。¥20,000(谷中 松野屋☎03・3823・7441)

Rain wear(雨具)|憂鬱な雨の日にこそ一張羅を。

僕の中でこのハットはれっきとしたレインウェアです。フェルト生地は濡れると目が詰まるので、それ以上水を通さなくなるという特性があります。実際に土砂降りの日に被って過ごしましたが、意外にも通気性があって、ゴアテックスのものよりも断然快適でした。カウボーイは昔からフェルトの帽子を愛用していたといいますが、その理由が実感としてわかるアイテムです。¥12,000(ビームス原宿店☎03・3470・3947)

Tool Box & Sack(ツール入れ)|大切な道具はしっかり収納しよう。

絶僕は地面の質に合わせてペグを使い分けるので、常に数種類持っていきます。でもしょっちゅうなくしていたのも事実……。ペグやハンマーを入れるための頑丈なケースを探していた時に出会ったのが、このコンテナ。それ以来20年近く使い続けていますが、いまだにびくともしません。ペグ以外にもガス缶を入れたり、調理道具をまとめたり。シンプルゆえの万能さがあるのです。¥5,900(スノーピーク☎0120・010・660

Water Bottele & Jug(水筒&ジャグ)|水はアウトドアの命です。

キャンプ中に水を汲みに行くのが嫌いなんです。せっかくいい感じに酔いが回ってきた頃に、重いジャグを運ぶなんて苦行でしかありません。だからジャグは絶対に大容量。ヴィンテージのステンレス製のものの方がお洒落だったりはしますが、重くて運ぶのがキツすぎます。その点このジャグは軽量。19ℓ入るので、飲み水をペットボトルにすれば1日1回の水汲みで余裕です。¥6,980(コールマン ジャパン カスタマーサービス☎

Cutlery(カトラリー)|良いカトラリーは食事をおいしくする。

僕にとってキャンプのメインは食事なので、家よりも凝った料理を作ることが多いんです。せっかくの料理を食べるのにプラ製のカトラリーだとなんだか味気ないですよね。ハイクと違って重量も気にしなくていいわけですし、フォールディング機能よりも頑丈さを重視します。ハンドル部分は木製なので油っぽいものが多いキャンプ料理を食べても手がベタベタしない点もいいです。¥1,112(ユニフレーム☎03・3264・8311)

Knife(ナイフ)|機能を取るか、切れ味を取るか?

キャンプに行く時はいつもこれ一本。薪を細かく分けて焚き付けを作る時にはノコギリが便利です。斧やナタは熟練が必要ですからね。プライヤーは金具類の補修のほか、ペグを抜く時にも使えます。波刃のブレードはロープなどを切るのに最適ですし、缶切りも付いています。今までキャンプで使ったことのない機能がちょっと思い当たらないくらい、よくできたツールです。¥18,000(ハイマウント☎03・3667・4545)

Cup(コップ)|コーヒーもお酒も味噌汁も、これ一つで。

先日キャンプイベントで、お年寄りの方に「金属の食器が好きになれなくて……」と言われてハッとしました。アウトドア好きにとっては当たり前の金属食器ですが、木の方が口当たりもいいですし、重量的にもキャンプなら気になりません。ノダテマグは漆を塗ってあるので抗菌作用があるし、割れても金継ぎで修理が可能。ご飯茶椀として使えるサイズのものを愛用してます。¥5,500(関美工堂☎0242・27・3200)
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Cookware(調理器具)|最高の外ご飯を作るために。

キャンプ料理は味に加えて見た目と音も大切。塊肉を炭火で焼くのもいいですが、インパクト的にはスキレットを使って肉汁をジュウジュウ言わせたい! 小さめサイズを使うのは、1つの料理でお腹いっぱいになってしまうよりいろいろ少しずつつまんだ方が楽しいから。別売りのスキレットカバー(蓋/4,200円)を使うと料理の幅が広がりますよ。IH対応なので普段使いにも。¥4,600(エイアンドエフ☎03・3209・75