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ひそかにハマっているMVを。|大橋裕之 → 佐久間宣行

無心で摂取できるユルい動画を。|佐久間宣行 → 大橋裕之

『パンと日用品の店 わざわざ』使う人の目線で選んだ飽きのこない調理器具。
プロ向けのフライパンや鍋を半世紀以上作り続けてきた〈中尾アルミ〉。ベストセラーは鉄のフライパン。質が良く、丈夫で長持ち、価格も手頃と三拍子揃う。18㎝から28㎝まで6型あり。2,420円〜(税込み)。

『MATOYA』日本やトロントの若手が作るアートと日常をつなぐ器。
釉の色を探求しながら、岐阜県土岐市で作陶を続ける梅本勇。溶け合う色はまるで一枚の絵画を見ているよう。一見、繊細に見えるが手にするとどっしりと安定感があり、日常使いにも適している。2,640円(税込み)。

いぬみくじ(愛知県/名古屋市)

【9月16日発売】歌ったり、演奏したり。音以外の表現にも挑戦。|STUTS『Contrast』
セカンドアルバム『Eutopia』から2年。自身初のボーカル、ラップに加え、ギターやベースの演奏にもチャレンジ。韓国の女性シンガーソングライターSUMINやDaichi Yamamotoなども客演で参加。進化を遂げたミニアルバムは9月16日発売。

メキシコの泉が映し出した、これからの映画の可能性。『セノーテ』

【話題の漫画】漫画家・大橋裕之の最新作『ニューオリンピック』が発売。

【話題の映画】今度は女が銃を拾ったら⁉ 『銃2020』。
作家・中村文則の第1小説『銃』(2002年刊/河出書房新社)が村上虹郎主演で映画化されたのが2018年。同作の企画・製作を務めた奥山和由の着想により、奥山和由×中村文則×武正晴が再びタッグを組んだ『銃2020』が公開。中村文則が原案を手がけ、初の映画脚本に挑戦。前作に引き続き、メガホンを取った武正晴監督と、その舞台裏を語る。