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飲食店

〈HAVE MORE CURRY〉の 「本日のカレープレート 全種盛り」

 一軒に集中して行くよりは、ジャンルが異なる複数の好きなお店に通うタイプです。でも〈HAVE MORE CURRY〉は、シェフの松崎洋平さんが開店前に僕のお店に食べに来てくれて以来親睦を深めたので、オープン当初は週に何回も友達と行ったし、1人でもコンスタントに食べに行くので、自分としては珍しく50回超えかな。

 野菜が中心の、油脂や動物性タンパク質に頼らないながらも力強い味わいのカレーが同時に何

【6月24日開催】しりあがり寿が描く、ちょっと可笑しな葛飾北斎。

 6月24日から国立新美術館でスタートする『古典×現代2020─時空を超える日本のアート』展。江戸時代以前の美術と8人の現代作家の作品を対にして、日本美術の魅力を新たな視点から見つめてみようという試みだ。葛飾北斎の「冨嶽三十六景」に着想を得たパロディ作品として「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」シリーズを制作した、ゆる〜くシュールな作風でお馴染みの漫画家、しりあがり寿さんに話を聞いた。

winestand No_2

ここ2~3年で飲食店が増えた注目のエリア、東横堀川沿いのナチュラルワインとガレット、焼き菓子の店。扉には店名の由来である雑居ビルの「2号室」の表示が残る。パティシエ経験のある店主・山口功さんが「気軽にナチュラルワインを飲みに来てもらえる店がやりたくて」と2017年にオープン。日本酒を用意することも。「フランスの焼き菓子とも合うんです」と山口さん。

THE APARTMENT STORE

もともと父親の経営する古着店で働いていた、オーナーの原佳希さんは2008年に自ら内装や什器を手がけたセレクトショップ〈store in history〉をオープンした。それを見た知り合いの店から内装デザインの相談をされたことが転機となり、「古着の買い付け・販売から什器や家具の制作へと自らの仕事も興味も広がっていった」と言う。この春に誕生した〈THE APARTMENT STORE〉はショップ機能と

KAKUOZAN LARDER

一つ一つ丁寧に焼き上げるバーガーが評判の〈KAKUOZAN LARDER〉。

店主・丹羽洋己さんはもともと大手CDショップで働きながらバンド活動もしていたほどの音楽好き。「20代の頃、NY留学中にピザ屋でバンドがライブしている衝撃的な光景を見た」ことがきっかけとなり、クラブやライブハウスではなく、もっと気軽に音楽やアートに触れられる“まちの社交場”となる飲食店を名古屋に作りたい思いで2012年に

【感動、発酵中華】発酵、燻製、ハーブからなる三重奏。

 中華にはなんとなく食指が動かずにいた。中華屋のない町などほとんど行ったことがないし、コンビニに行けば『焦がしにんにくのマー油と葱油が香る ザ★チャーハン』なんて、普通の中華屋で食うよりよっぽどうまい、いや、世界一うまい(当社比)チャーハンが冷食で安価に手に入ったり、料理との距離が身近すぎて、つまらない、なんて思っていたからだ。が、この連載を始めて中華に対する意識が変わった。あまりにも世界の料理に