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チューダーが満を持して 日本での正規販売を開始。 最新モデルを着け比べ!

ファンやコレクターの多い腕時計ブランドでありながらこれまで日本では正規の販売がなかったチューダーが、待望の本格上陸。展開される全モデルをじかに見られるお披露目パーティが開催されました。

会場に入ってまず目に飛び込んできたのは、通路の両側に設置された巨大パネル。そこには1926年にロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフから始まるチューダーの歴史や、腕時計の特長が記され、そのあとにはブランドアンバ

デザイナーズ家具に溶け込む良質なギアのみをセレクト。

 家具やスケートボードなどを手がけるクラフトマンの西村紀彦さんは、趣味のサーフキャンプや、ツーリングキャンプでは、ヴィンテージのアウトドアギアをメインに使い男友達とスタイルを追求している。また一方で、登山などのファミリーキャンプでは子供のために、使いやすい現代のギアを用いることもあるのだという。本来ならアウトドアグッズが散乱していてもおかしくないはずだが、家の中は至ってシンプルに構成されている。

ものの個性を生かして飾る、壁収納。

 大阪のセレクトショップ〈dieci〉のオーナー田丸祥一さんと堀あづささん夫妻の自宅は、1970年代竣工のヴィンテージマンション。そのリビングでひときわ存在感を放つのは、壁一面に設えられたオープンキャビネットだ。壁と棚にまつわるこんなエピソードがある。
 今からおよそ20年ほど前、海外の雑誌で目にした、壁に棚板だけが付いたローズウッドの飾り棚。一目惚れした2人は、同じものを作ろうと決意。しかし、棚

写真家・川内倫子が家に求めたこと。

千葉県富津市に流れる清流のほとりに、写真家・川内倫子が家を建てた。敷地南西に流れる川に沿い、横に長く伸びる木造2階建て。敷地面積500坪に対して、家の建坪は約40坪。ゆったり取られた空き地のおかげで、風はよく抜け、光も心地よく入る。聞けば、これまで住んできたのは集合住宅で、「家」を建てるのは初めて。夫婦共に千葉に縁があるわけではなかったという。なぜこの場所なのか、国内外で活躍する写真家は、「家」に

ベルリンのアルトバウに住むアーティスト。

ハンス・ペーターと和田淳子さんがこのフラットに引っ越してきたのが2011年。毎週2度、生鮮市場の出るヴィンターフェルト広場に近い便利な場所にある。150㎡の住まいは通りに面した典型的なアルトバウのL字形。入ってすぐにレセプションルームがあり、それからベルリーナー・ツィンマー(家中で一番広く、中庭に面した部屋のことをそう呼ぶ)奥にバスルームとキッチンが縦長に延びる。昔はメイド用の部屋もあって、キッチ

PP129 Web Chair|PP129 ウェブチェア (1968)

ウェグナーのラウンジチェアには、座面を支えるフレームの後ろ側を伸ばして後脚にしたものが多い。すると必然的に重心が低くなり、座面は後ろへと傾斜する。そんなゆったりした座面に、上半身全体を余裕で支える大きな背もたれを合わせたウェブチェアは、ウェグナー有数の安楽性の高さが特徴。幅も奥行きもたっぷりで、部屋の中にもう一つの空間を作るようなボリューム感がある。主要なパーツは無垢材の削り出しで、手や体に触れた

Scandia Senior|スカンディア シニア (1959)

細い帯状にカットした成形合板をなだらかに曲げて形作ったイージーチェア。体を預けると背もたれから座面全体がほどよくしなり、心地よくくつろげる。ノルウェーのデザイナー、ハンス・ブラットルゥが1950年代に発表したスカンディアシリーズの一つで、コストの問題により70年代に廃番となったが、2001年に復刻した際は、ネジ一本までオリジナルに忠実なデザインで再現された。

J39 (1947)

水平垂直に構成したフレームに、優しげなシェイプの背もたれ。素朴な佇まいのこの椅子は、定番志向の高まりとともに近年いっそう目にする機会が増えた。デザインしたのは、ハンス・J・ウェグナーと同じく1914年デンマーク生まれのボーエ・モーエンセン。デンマーク王立芸術アカデミーでコーア・クリントに学び、リデザインと機能主義を体得した彼は、クリントの設計事務所や、一般市民のために良質な家具を提供するF.D.B

China Chair|チャイナチェア (1944)

ハンス・J・ウェグナーは1914年デンマーク生まれ。木工職人のバックグラウンドを生かし、木の椅子の名作を数多くデザインした。この椅子は彼の原点といえる一脚で、圏椅と呼ばれる中国の伝統的な椅子のリデザイン。背もたれ上部の笠木とアームを兼ねた馬蹄形のパーツは、後のウェグナーの椅子に多く見られる。成形やジョイントに職人の手仕事が欠かせない、北欧流の贅を極めた椅子だ。