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ライカ

ライカとモンクレールが共演するフォトプロジェクト。

自然とテクノロジーの結びつきは、モンクレールの歴史を語るうえでは欠くことのできないエレメントである。そして今回新たに、モンクレールの卓越した技術と美学追求の調和を象徴するプロジェクトがスタートした。そのパートナーに選ばれたのが、ドイツ生まれの老舗カメラブランド、ライカだ。100年以上のヘリテージとイノベーションがモンクレールの哲学と結びついた結果生まれたLEICA Xエディション“Moncler”

僕はこんな旅をしたり、恋をしてきた。|松浦弥太郎

 ポケットに突っこんだ手を出して歩こうと思う。旅は終わったんだ。
 仕事をしはじめたのは、高校を中退した満で十八歳、それから幾年月を経てもはや三十年になる。これまで一途に続けたと胸を張れる仕事はひとつもなく、職歴を書こうにも忘れてしまうくらいに様々で、その間自分なりにいろいろなことがあった。嬉しいことも悲しいこともあり過ぎる程である。とはいえ、センスがよく、愛情豊かで、生きる術に優れた人たちがいつ

〈ザ・バーンズ〉の「チキンカチャトラ」

 1985年に会社に入って関西支社配属に。以後、2000年に東京へ転勤するまで、多い時には週5日通ったのが西宮・苦楽園口の〈ザ・バーンズ〉。いったいどれだけの夜をこのバーで過ごしたか。飲んだのは「オールド・グランダッド」のみ。ボトルキープは150本以上。マスターの保倉幸彦さんは、家族以外で一番「一緒にいて気持ちが楽な人」かもしれない。この店、料理もかなりおいしくて、最初の頃はドライカレーが多かった

ライカ

●名前/辺銀暁峰

●職業、年齢/ペンギン食堂店主、50歳

●ポリシー/①とにかく極上の超美品のみ。探しているカメラでも、傷があったら手を出さない。②投資ではない。もしも購入して即売すれば倍近い値段になることがわかっていても買わない。なぜなら、手放せなくなってしまうから。

●きっかけ/カメラマンだった父が持っていた《M3》に中学生の時に初めて触れた時の感動。自身も映画のスチールカメラマンとして