
キーワード
芥川賞


Book「美味求真2021 もっと食を知るためのブックリスト」

姫乃たま × ひらりさ|芥川賞小説『推し、燃ゆ』を元アイドルとオタクが語る。

日産「KICKS e-POWER」があれば、どこにでも行ける。クリープハイプの尾崎世界観と長谷川カオナシが、二人で初めてのドライブへ。

ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)× 開高健⁉ 超時間対談2020

【生活をやり抜く】生活し、労働し、正しい目で世界を見つめる。

SFの現在地を探る、編集者座談会。

師匠から弟子へ。受け継がれる言葉。

2020年、こんな本を読んで、こう考えた。

国、民族、言語。境界を超え、世界とどう繋がるのか。
ガートルード・スタインとアリス・B・トクラスの有名同性愛カップルの料理人として、パリで働く同性愛者のビン。料理から浮かび上がる記憶が孤独な彼を支える。「ベトナムとアメリカの移民がパリで出会い、性を超え、言葉と料理という“舌”を通して異文化を超える。越境の中の越境の物語です」。彩流社/2,800円。