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40歳

思い出の品どうしてる?

実家が引っ越すことになり、昔の写真、学生時代にもらった賞状やトロフィー、宝物だったグローブ、日記など、自分で管理するようにと段ボール5個分の思い出の品が送られてきました。懐かしいけど全然要らない……。でも、親が大事にとっておいてくれたものを捨てる罪悪感もある。みなさんはどうしていますか?(飲食業/40歳/男)

ハイウェイ1を下る、ビッグ・サーを再訪するために。

 ビッグ・サーのことを一番最初に知ったのはいつだっただろう? 『路上』を書いたジャック・ケルアックを読んだ時か、それともインドでアメリカ人の老ヒッピーから聞いたのが先だったか。90年代にはまだ60年代から70年代初頭をヒッピーとして暮らした人たちが世界各地にいて、いろんな昔話を聞けたものだった。そんな中にジャック・ケルアックの追悼式に出た人がいて、それがビッグ・サーであったということを聞いたことだ

サスクワァッチファブリックスのシャツ/ハーベスタ!ハビコルの“デニムニッカ”/大和屋の地下足袋 シガアキオ●庭師

 スタイリストを経て、40歳で一念発起して庭師の道を歩みだした、シガアキオ。彼の仕事服は、一般的な庭師とは少し異なる。その独自のスタイルは、修業時代に庭師の基礎として習った伝統服の目的や用途を発展させたものだ。

「職人の作業服として江戸時代から使われてきた足さばきの良い股引。それが昭和に入り、丈夫な乗馬ズボンに姿を変え、時代とともに庭師の衣装は進化を遂げてきました。変化することは、悪くないんじゃ