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調理法

目利きした商品に自信あり! 毎日通える御用達スーパー。

1944年の創業以来、地元に親しまれる老舗スーパー。「日常の食卓こそ、楽しく驚きのあるものに」をモットーに、プロが目利きした生鮮食品に加え、全国各地の名品など個性あふれる品揃えを展開。煮込み専用の道産ポロネギや円山球場食堂のカレー、世界一辛いといわれるジンジャーエールなど一風変わった商品も並ぶ。また安売りはしないが、日常的に購入できる価格帯にもこだわる。仕入れには店長の杉原俊明さんをはじめスタッフ

Pescherie Riunite

三年前のミラノ万博関連イベント、メルカート・メトロポリターノ(イタリアの素晴らしい食文化を発信する企画)で大きな成功を収め、ほかにも何店舗ものレストランを経営する食の仕掛け人、アンドレア・メオーニ氏。そんな彼が「これからは魚料理だ!」と豪語し、始めたレストランが〈ペスケリエ・リウニーテ〉。初の店舗はコロンボ通りに構えた。料理と食べることを愛する彼は、「自分の食べたいものを食べたい形で」を、具現化し

福家のヒレカツ丼定食

 お気に入りのとんかつ屋さんを教えてくれと問われ、非常に困った。お気に入りのとんかつ屋が特にないからだ。
 そう書くと、とんかつに思い入れが薄いと思われるだろうが、逆。
 お気に入りでないとんかつ屋が一軒もないのだ。(自分にとって)美味しくないとんかつがない、と同義でもある。
 あそこのは特に美味しかったとか、あそこのはイマイチというのが、本当にない。人生で出会ってきた全とんかつが等しく嬉しい楽し

Dinner by Heston Blumenthal

 ミシュラン3ツ星を冠する〈Fat Duck〉のオーナーシェフで、いわゆる“分子ガストロノミー”の雄、ヘストン・ブルーメンタール。その妥協のない研究心で、英国の古い献立を再現するのが、こちらの2ツ星レストランだ。品書きはすべて出典付き。例えば、タコのグリル(写真左)、サフランと仔牛の尾のリゾット、ヤギチーズケーキとローストイチジクは、リチャード2世の料理長による1390年刊の大英図書館所蔵書から。

ジャジャンハウスの「チャンポン」|コウケンテツ(料理研究家)

 唐辛子を多用した辛いメニューの宝庫とも言うべき韓国料理。日本人にも馴染みの深いチゲをはじめ、アンコウの蒸し煮「アグチム」、手長ダコの激辛炒め「ナクチポックム」など、錚々たる辛旨な一皿が揃う。
「でも、辛いだけが韓国料理ではありません。韓国では食べ物を薬と捉える“薬食同源”の考えが根づいていて、素材の組み合わせや調理法にとても工夫が凝らされているんですよ」
 こう話すのは、料理研究家のコウケンテツ