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20歳

吉本ばなな『マリカのソファー』のマリカ

名前:吉本ばなな『マリカのソファー』のマリカ

病状:いつもペインは痛かった。痛い係はペインだった。
マリカが代わってあげるよといっても、気づくといつのまにかペインが代わっていた。

備考:多重人格を有する8歳のマリカ。少女とジュンコ先生の交流、旅での癒やしの物語。『マリカのソファー/バリ夢日記』として取材旅行記も収録。幻冬舎文庫/533円。

稲垣吾郎

雑誌『anan』の連載「稲垣吾郎シネマナビ!」や、TV番組『SmaSTATION!!』のコーナー「スマムービー」などで、幅広いジャンルの映画を観て、評論や解説をしている稲垣さん。しかし実は仕事で追われるように映画を観ているため、古い作品やいわゆる「名作」といわれる映画はあまり観ていないという。
「『anan』の連載は、編集部の方が作品を選んでくれるんですが、単館系のヨーロッパ映画など、ちょっとニッ

ふく屋

共にとんかつを愛する仲良しシェフの2人が連れ立って、東森さん行きつけの〈ふく屋〉へ。
東森俊二 ここは20歳くらいから通っていて、昼から飲んで最後に蕎麦ととんかつで〆るのがパターン。
原川慎一郎 うんまッ! このヒレとろけますね。口の中で消える! 昔はロース派でしたが、数年前にヒレの旨さに目覚めて、ヒレ派に転向。
東森 ヒレの優しい味が旨いよね。けど僕は、基本的にロース派。脂がたまらなく好き。

娘のお風呂卒業が怖い。

小4の娘がいます。今はまだパパと一緒にお風呂に入ってくれますが、いつ「パパとはお風呂に入らない」宣言されるかと思うと、毎日が不安で怖くて仕方がありません。キモい理由とかではなく純粋なパパの思いとして、なるべく長く娘とお風呂に入りたいのですが、こんな気持ちをどうしたらいいのでしょうか。(カフェ経営/42歳/男)

蛭子能収

人はなぜギャンブルをするのだろうか? 『麻雀放浪記』の著者・阿佐田哲也であれば深甚な人生論を展開してくれそうな問いだが、シンプルにもこう答えた人がいる。

「ただただお金を増やすことに関心があるんです」

そんな“ギャンブル=財テク”説を唱えるのは、芸能界きっての賭け事好きとして知られる蛭子能収さんだ。しかし、現実はそんなに甘くない。全体の80パーセントは負けているという。

「やる前は今日こそ勝

植本一子

若手の登竜門といわれる「写真新世紀」に19歳で入賞し、写真家として活躍する植本一子さん。昨年出版した著書『かなわない』、続く『家族最後の日』で家族についての赤裸々な想いを綴り、新しい日記文学の書き手としても注目を浴びている。
 日記を始めたのはブログがきっかけ。当時夫である24歳年上のラッパーECD(石田さん)の月収は16万5000円。2人の娘を抱えながら生活を切り盛りする日々を家計簿とともに綴っ

雑誌・広告などで活躍。20歳の時、第18回写真ひとつぼ展グランプリを最年少で受賞。写真集に『ビルに泳ぐ』など。

 19歳の星野さんが何度もめくっていたアラスカの写真集。その中に特に好きな写真がありました。シシュマレフという小さな村の空撮写真。ベーリング海と北極海がぶつかる海域にある島でした。その村を訪ねたいと思った星野さん。住所も何もわからないまま、「シシュマレフ村 村長へ」とだけ宛名を書いた手紙を投函します。
「何でもするからどこかの家においてほしい」と。その半年後、「歓迎します」との返事が届きます。これ