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編集長

私、「イエベ秋」です!

男性は「なんなの、え、名前?」なんて思われたでしょうか(笑)。これは美容好きさんの間で日常的な言葉。「イエベ」はイエローベース、「ブルベ」はブルーベースの略、つまり肌トーンのこと。もちろん日本人は黄色人種だから、イエベが多いです(VOCE編集部でも約20名の女子のうち、確実なブルベは1名)。診断方法は様々、例えば、腕の内側に浮き出る血管の色が、緑っぽいとイエベ、青っぽいとブルベ、なんて具合。さらに

「スウォッチもお願いします」

スイスの時計じゃないです(笑)。「swatch」とは英語で「見本」という意味。美容業界では、化粧品の色出しのこと。ここ数年、Instagramを中心にメジャーになってきた言葉で、今ではインスタに口紅などのメイクコスメを投稿すると、「スウォッチもお願いします」ってコメントがほぼ付きます。別に色なんて見ればわかるじゃん? でも違うんです。同じ赤いリップでも、シアー(透け感のある)なものも、高発色のもの

オイルドコートとデニム|ゴーチェ・ボルサレロ

パリのライフスタイルマガジン『ホリデー』から派生したアパレルブランド、ホリデーボワロのスタイルディレクターとして活躍するゴーチェ・ボルサレロさん。パリ16区のボワロ通りにフラッグシップショップも構え、地下にはヴィンテージ好きの彼が注力した古着のアポイントメント制ショールームも併設している。また最近では、フランスの男の子たちにハイファッションとカジュアル、古着をミックスしたお洒落を提案すべく『レティ

「#コスメ好きさんと繋がりたい」

これは、美容好きな人たちにとっておなじみのInstagramのタグ……(1/28時点で111万件!)。
突然ですが、初めまして、三好さやかです。『VOCE』という美容雑誌のウェブサイト編集長をしております。コスメ好きさんとは、新作コスメ情報を常にチェック、その発売日の夕方になると仕事終わりにまっしぐらにコスメを買いに行くような美ヲタたち。まるで息をするように美容をする、そんな生活をしている人。この

デザイン思考もルーツはイームズ。彼にはデザインのすべてがある。

イームズとの出会いは、1995年の『ブルータス』の特集でした。当時はポストモダンが飽きられ、ノンデザイナーの雑多な空間が注目されかけたけど、そこにデザインの本流のイームズを出してきた。アンダーカバーの高橋盾はじめ感度の高い人たちも登場して、それがばっちり当たったんです。この号で僕はデザイナーの柳宗理を取材して、柳さん所有のイームズのLCWに座らせてもらいました。柳さんがデザインの本質を語った原稿は