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中央区

ハイレベルな味が際立つ、 オトナのハシゴ酒。| 東海林明子

ホスピタリティの高い札幌人。よそから来たお客には、自分の愛する店に案内して喜んでもらいたい(もちろん1軒では帰らせない!)。自他共に認めるもてなし名人たちに、一晩のテッパンコースを教えてもらいました。

「北海道といえば、カニやホッケなど海鮮をイメージする人も多いのでは? でもそれだけじゃないのです。札幌には気張らず、店主の人柄、雰囲気も含めて、おいしい時を楽しめる名店がたくさんあります。そんなお

店主の人柄や空間の 面白さも店の“隠し味”。| 浅香克章

ホスピタリティの高い札幌人。よそから来たお客には、自分の愛する店に案内して喜んでもらいたい(もちろん1軒では帰らせない!)。自他共に認めるもてなし名人たちに、一晩のテッパンコースを教えてもらいました。

「基本は自分が何度も足を運んで、気に入ったお店に案内します。店主の人柄が料理にもあふれているような店が好み。あとは空間(建築)が控えめながらいい隠し味になっていて、もてなしに建築も一役買えるような

北海道らしい食材と料理人の技を味わう。| 曽田雄志

ホスピタリティの高い札幌人。よそから来たお客には、自分の愛する店に案内して喜んでもらいたい(もちろん1軒では帰らせない!)。自他共に認めるもてなし名人たちに、一晩のテッパンコースを教えてもらいました。

「仕事柄、道外からの客人をもてなす機会も多いので、まずは北海道らしい“食”を味わえるお店というのはマストの条件。さらに店主こだわりの空間や、料理人の“一手間”によって、素材がより一層引き立つ料理に

掘り出し物を発見する楽しみ。 入りにくいけれど、いい店。

1950~70年代の製品を主に揃えるショップ。細い階段を上がると現れる店内は、マンションのフロアに見立て、世界観が異なるブースごとに骨董品・家具・雑貨・古着などが所狭しと並ぶ。鹿角のシャンデリアやヴィンテージBMX、頭蓋骨模型、恵比寿大黒木像もが渾然一体となり、非日常的な空間を生み出している。味わい深い家具や使い込まれた雑貨など、長い時を経て刻まれた表情豊かな品々は、どれもメンテナンスが行き届いて

音楽への衝動と情熱よ、再び。 もう一度ジャケ買いのススメ。

狸小路の外れにある中古盤専門店は、来札するプロミュージシャンが立ち寄る店としても知られる名店だ。店名は店主の清水篤さんが好きなロックグループの曲名から。CD・DVD・アナログ盤、歌謡曲・クラシックなどオールジャンルで取り扱い、レコード在庫は10万枚、店頭在庫は4万枚! 欧米のオリジナル盤や国内盤、貴重盤も多く、質量内容ともに充実している。また店舗前のサービスコーナーには掘り出し物が毎日追加され、常

目利きした商品に自信あり! 毎日通える御用達スーパー。

1944年の創業以来、地元に親しまれる老舗スーパー。「日常の食卓こそ、楽しく驚きのあるものに」をモットーに、プロが目利きした生鮮食品に加え、全国各地の名品など個性あふれる品揃えを展開。煮込み専用の道産ポロネギや円山球場食堂のカレー、世界一辛いといわれるジンジャーエールなど一風変わった商品も並ぶ。また安売りはしないが、日常的に購入できる価格帯にもこだわる。仕入れには店長の杉原俊明さんをはじめスタッフ

一つとして同じものはない “いい顔”の植物たちが集う。

藻岩山麓にあるフラワーショップは、黒を基調とした箱形の建物がスタイリッシュで印象的。400坪もの広大な緑空間は、「インテリアグリーン」をコンセプトに展示され、季節ごとの花をはじめ、多肉植物や和盆栽など多種多彩な植物が埋め尽くす。バイヤーが独自ルートで仕入れを随時行い、全国各地から良質な花々や珍しい草木が集められ、ピーク時には1000種類を超える植物が店頭に並ぶ。中でも太い幹や根が特徴の塊根植物(コ

一生モノの古着との出会い。 時代に流されない逸品が揃う。

札幌で長くファッションに携わる河田裕一さんがオーナーの古着屋。イギリスやフランスなどで自ら買い付けるワーク・ミリタリー・デニムを中心に、ルーツやバックグラウンドに裏づけられたリアルクローズを提案。稀少なヴィンテージからレギュラーまで幅広く取り扱い、実用から生まれたアイテムや普遍的な定番を揃える。また商品はすべてクリーニングやリペアを行ってから並べられており、購入後はそのまま着用可能。どこか武骨なが

ヴィンテージを忠実に再現。 専門店が作るオリジナル眼鏡。

神戸のヴィンテージアイウェア専門店〈SPEAKEASY〉の山村将史さんと札幌〈Fre'quence.〉の柳原一樹さんが手がける、アイウェアコレクション〈guépard〉の直営店。フレンチヴィンテージの色褪せないデザインやディテールを忠実に再現しながら、サイズ感のみをモダナイズしたアイウェアを展開。福井県鯖江市の職人の手作業により一点ずつ生産されている。また〈Fre'quence.〉から、1940~

北の大地に根差すプロダクト。 札幌から独自スタイルを発信。

〈NEPENTHES〉直営の旗艦店。店名が所在地に由来するように、北海道の寒冷な土地に根づき、地域性を活かしたファッションを発信する。オリジナルブランド〈SOUTH2 WEST8〉は、日本の伝統とアメリカの新しいカルチャーを融合したコンセプト「FISH AND BIKE」を掲げ、独自のアウトドアライフを提案。ディレクターの永岡要さんらスタッフの実体験も取り入れ、クラシックなアウトドアスタイルを継承