アートと映画で語る。ティム・バートン 『アリス・イン・ワンダーランド』の鬼才、ティム・バートンと絵の関わりは深い。絵は彼の映画にさまざまな影響を与え、彼自身も絵を描き、そこに思いを注入してきた。新作『ビッグ・アイズ』は、いわば彼と絵の相関関係から生まれた映画だ。来日した彼が「絵と映画」を語る。