キーワード

埼玉県

気鋭の写真家が作り出す、つじつまの合わない展示空間。

 銀座のガーディアン・ガーデンが主催する公募展の入選者たちの、その後の活躍を紹介する展覧会シリーズ『The Second Stage at GG』。その50回目として、現在、写真家・横田大輔の個展『Room. Pt. 1』が開催中だ。

 横田は一貫して「記憶と現在」「イメージと現実」など対照的な物事の関係性を、荒々しくも繊細な作風で表現してきた。その作品は、第2回写真『1_WALL』グランプリ(

中部:イタリアの背骨、アペニン山脈の 山、丘陵地、畜産と食。

日本と同じく、海に囲まれていても中山間地が多いのが中部イタリア。海岸で魚介スープを食べているかと思えば、内陸は一気に山の料理に変わる。家畜には牛も羊もヤギもいるが、南に近づくにつれて羊のチーズ、羊肉料理が目立ってくる。小麦は軟質小麦も硬質小麦も、両方のパスタが味わえる。油脂は動物性のバターからオリーブオイルへ。ラードを使う料理も魅力。植生の境目が様々な形で料理に表れているのが、中部料理の面白さ。

北部:国境、アルプス山脈、酪農が 形作る北の味。

フランス、スイス、オーストリア、スロベニアと国境を接する北部イタリアには北ヨーロッパや東ヨーロッパ諸国の影響を受けた料理も。山岳部は小麦がほぼ育たずパンも保存食。ガチガチに乾燥して堅くなったパンをスープや煮込みに浸して食べる。山の乳牛チーズは旨味豊かで料理にも大活躍。バター、生クリーム、ラードなどリッチな油脂分を用いる。中部に近づくと軟質小麦のパスタ圏内となり有名な手打ちパスタ料理が多い。

草尾 毅×緑川 光

平成のアニメ史とカテゴライズすると、彼らはその黎明期から名をとどろかせてきた2人であろう。時代を代表するアニメ作品の一つである『スラムダンク』において主人公・桜木花道を演じた草尾毅、そのライバル・流川楓を演じた緑川光の2人だ。30年間で声優という仕事はどのように変わったのか、時代の潮目となる作品は何だったのだろうか……。平成アニメーション史を振り返ってもらう。

ラ・リベルタッド

オーストラリアでカフェ文化を吸収、その後、ノルウェーで心を揺さぶられるようなコーヒーに出会ったことから、ロースターの道を志したという店主の鈴木洋介さん。パッケージには、コーヒーからイメージした味と香りが水彩で描かれている。「サン・ラモン種&パンカ種をウォッシュト精製、浅くローストしたこの銘柄は、華やかな香りと、アプリコットやミカンのような甘味が魅力」(大西)。細かく挽いて長めに蒸らし、濃いめに抽出

映画は現場の共通言語だから、 カントクが「観てない」は恥。 | 入江 悠 (映画監督)

『SR サイタマノラッパー』で注目を集めてメジャーデビューした入江悠監督。29歳の時にWOWOWドラマ『同期』の監督に抜擢された際、役者もスタッフもベテラン層に囲まれ、プレッシャーは相当なものだったとか。「せめて“自分の方が映画を観ているぞ”という自信がないと、現場に入った時に気持ちで負けると思って、撮影準備として、ひたすら映画を観まくりました。例えば、竹中直人さんが休憩時間にポロッと言った映画は