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STANDARD FARE KITCHEN & PANTRY

 家で料理を作るのは面倒、でも外食も嫌、市販のテイクアウトもイマイチだし……という悩める夜は結構あるもの。そんな中「フルコースでテイクアウトできる」という、とってもありがたい店〈スタンダード・フェア・キッチン&パントリー〉が今春誕生した。そのアイデアを実現させたのは、オーガニックレストランの先駆的レストラン〈シェパニース〉でアリス・ウォータースの右腕として20年間活躍したケルシー・カー。
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BOULDERING

〈HOUDINI〉のオフィスで営業担当のマグナスと待ち合わせている間に、初夏のストックホルムには珍しい雨がざあっと降ってきた。ボルダリングに雨は大敵。岩が濡れてしまうと摩擦係数が減り、ホールドすることが難しくなってしまう。「町の中心部が雨のときは、南東へ逃げるんだ。もしかしたら、雨を避けられるかもしれない」と急いで車を走らせた。さすが、アウトドアの達人は暮らす土地の天候を熟知している。マグナスの読

ちょっと贅沢な白シューズ。

“バーニング ローズ”という名前の新しいフレグランスキャンドル。ローズアブソリュートの奥深い香りとスモーキーウッドのコンビネーション。ハンドメイドガラスに入っており、コレクターズ・エディションの“XO(愛を込めて)”とデザインされたグラフィカルなパッケージも面白い。12,900円(バレード/エドストローム オフィス☎03・6427・5901)

国民総レビュアー時代、“良いレストラン”はどこにある⁉

 深夜0時過ぎ、新宿のイタリアンレストラン。「僕にとっては昼食の時間です」と切り出したのは音楽家の菊地成孔さん。メニューを真剣に悩んでいるのは初めての著書『生まれた時からアルデンテ』を出版したばかりの平野紗季子さん。2人は初対面。かねて、菊地さんの著書『スペインの宇宙食』のファンだったという平野さんの熱烈オファーで実現した真夜中の密会。行く末はいかに。

『ホール・アース・カタログ』の現代版なる「道具」事典。

 ケヴィン・ケリーを知っているだろうか。1969年にカリフォルニアで誕生した伝説の道具帳『ホール・アース・カタログ』のエディターの一人で、US版『WIRED』のファウンダーの一人でもある。カウンターカルチャーとIT界が重なる場所から、デジタル時代の哲学を語る長老のような人である。
 そのケリーが最近『クール・ツールズ』なる本を刊行した。早速注文してみると『ホール・アース・カタログ』とほぼ同じ判型の

勝負できない自分。

東京の大学を出てカメラマンになり、7年働きましたが、憧れの人物撮影の仕事は皆無。九州の地元で結婚し、子供も5人できて、商店街の店の撮影などを細々やっています。このまま終わるのかと思うと勝負したい気持ちが抑えられず、そのたびに妻に当たってしまうのですが、東京に出る勇気もなく悩んでいます。(カメラマン/42歳/男)

紙に収納する、〈シンプル組合〉のクリップボード。

スリットの入った一枚の紙で作られたクリップボード。壁に画鋲などで固定すれば、メモ書きやカード、アクセサリーなどの小物を山のような形のスリットに挟み込んで収納することができます。素材には質感のある高品質なコットンペーパーを使用。デザインユニットの〈シンプル組合〉が開発したオリジナル商品です。《Mt.Yama》178×240㎜。788円(シンプル組合 yes@thesimplesociety.jp)

多くのゲストが愛犬と来場。記念撮影や犬同士の交流で飼い主の交友関係も広がった!

 ラルフ ローレンが動物愛護の必要性を広く知ってもらうための活動として、チャリティイベント『ザ 
ドッグ ウォーク』を開催。同ブランドにとって、犬はカタログにもよく登場するなど、なくてはならない存在でもあります。当日は会場となったラルフ ローレン 表参道の前にドッグランを設置。モデルや女優のみなさんが愛犬とともに来場し、フォトセッションなどを賑やかに繰り広げました。
 ショップ内の特設カフェでは、

人間工学に則って設計されているこの世界、あなたが犬だったらどう思う?

“犬小屋”と聞いてイメージするのはどんな形? スヌーピーが暮らす三角屋根の小さな家、金網のケージ……、果たしてそれらは犬にとって暮らしやすい空間なのか。私たちが日頃接している建築物が人間の尺度で作られているのに対して、犬のために考えられた建築が今までにあっただろうか。今、世界で活躍する建築家が集まり、新たなプロジェクトが動き始めている。展覧会開催中の『ARCHITECTURE FOR DOGS 犬