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名古屋

Flower noritake

名古屋の中心地にあって、森の中に誘われるような佇まい。店内には生命感溢れる力強い植物がずらりと並ぶ。その主は存在感のある大胆なアレンジメントで、全国区に知られるフローリスト・則武潤二さんだ。「美容師になるはずが、フラワーアーティスト・土屋宗良さんの花に心奪われて弟子に」と振り返る。独立して約30年。もっといい素材をと求めるうち、近隣の農家に栽培を依頼する植物も増えた。市場には出ない形の花や生命力あ

ドライフラワー

無機質な空間が引き立てる、新たな花の美しさ。

雑誌や広告でフラワーアーティストとして活躍する〈edenworks〉の篠崎恵美さん。仕事柄、大量の花を仕入れ、使った後は廃棄するという行為に違和感を抱いていた。そんな時、代々木上原で始めた生花店でお客さんから「この花はドライにできますか?」と頻繁に聞かれ驚いたそう。花を捨てたくないのは誰もが同じと気づき、2017年に専門店をオープン。調剤薬局をコンセ

AURALEE

尾州といえば日本最大の織物の生産地。特に名古屋の北西にある一宮エリアで、最も大きな規模で毛織物を扱うテキスタイルメーカーにてオーラリーの打ち合わせがあると聞き、同行させてもらった。織機76台、丸編み用30台のほか、染色工場などを有するかなり大規模な企業だ。2月上旬に行われたのは、2020年SSの生地についての2回目の打ち合わせ。「FASHION PRIZE OF TOKYO」受賞により、次回6月の

呂布カルマ|ラッパー

雲の上を歩いてるみたい それでもまだ手は星に届かない 二回目を期待して今を無駄にした そしてまた後悔を歌にした 他人事にしとこう 見事に同じ方向に行進 列を抜けて別行動 くぐる鉄条網 情報の出所はどこってこと  「white heaven」(作詞/呂布カルマ)
 
ラップバトルで頭角を現し、テレビ番組『フリースタイルダンジョン』の“2代目モンスター”としてその名を全国に知らしめた呂布カルマさん。“

小川えり|キャバ嬢

エンリケこと小川えりさんは“日本一”売り上げるキャバ嬢。インスタのフォロワーは30万人を超え、2018年の誕生日イベントでは5000万円超のシャンパンタワーを築き、3日間で2億5000万円を売り上げたという。しかし彼女、いわゆる“美女”ではない。かわいいタイプの女性ではあるが、変顔も、ダイエットの記録も平気でアップしてしまう「ぶっちゃけキャラ」なのだ。

「自分ではよくわからないですけど、裏表のな

待望かつ驚きのコラボレーション、浅井健一と奈良美智の絵本『ベイビーレボリューション』が発売。

浅井健一率いるSHERBETSが2005年に発表したアルバム『Natural』の収録曲「Baby Revolution」が、このたび奈良美智とのコラボレーションにより絵本になった。平和への願いが込められた「30億のベイビー」という浅井の詩が、奈良の絵と出会った背景、そして浅井が言葉で描き出す世界観について、浅井本人に話を聞いた

ブルマス・ゲイシャ・ ナチュラル

栽培家は、コスタリカにおけるマイクロミル(小規模な精製施設)・レボリューションの立役者の一人、ファン・ラモン氏。最適な施肥の選択、精製方法の開発を、農園主かつ農業技術者の立場で実践、ゲイシャ種に注力していることでも有名だ。この銘柄は、品種由来の華やかなアロマ、セントラル・バレー地区特有のキレの良さ、そしてナチュラル精製から来る甘味と香りが加わり独特の風味となって表れている。「後味には甘味と重厚感も

ミラヴァーイェ TOP

今回の選者でもあるバリスタの石谷貴之さんが『ジャパン バリスタ チャンピオンシップ』でも使用したのが、この銘柄。“TOP”の名は、この農園で最も標高の高い1,880mの区画に由来する。栽培責任者は、ペルー出身の農業技師ミロ・ククリサ氏で、サトウキビ、バナナなど様々な作物を栽培してきた経験から「テクニックよりも、植物として最適な環境を整える」との信念に基づきテロワールの個性を引き出している。「酸味と