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観光客

太魯閣國家公園

 台湾でダイナミックな自然を感じるなら、太魯閣に行くのがいいだろう。東は太平洋、西は雪山山脈に接する〈太魯閣國家公園〉は台湾百岳に名を連ねる27座をはじめ、太魯閣峡谷、清水断崖と呼ばれる断層海岸など見どころが多い。
 ハイライトは太魯閣峡谷だ。台湾の中央部を東西に横断する唯一の道路、中部横貫公路(中横公路)の東の入口から、天祥までの約20㎞に及ぶ大峡谷は、立霧渓の浸食と、地殻変動の影響による隆起で

波波廚房

 風光明媚な墾丁エリアも、その中心地はハイシーズンともなればかなり賑やか。リゾートらしさもいいのだが、落ち着いて食事をしたい場合は、すぐ隣町の恆春に出かけるのがオススメだ。墾丁から車で20分も走れば観光地とは違ったローカル風情の店が多く立ち並び、財布に優しくて、おいしい店に出会える。また、台北や海外からの出戻り組が出した本格的な店も多く、散策しているだけでいろんな発見がある。
 中でも台湾屈指との

LA MADRAGUE

 2011年9月、50年近く愛された京都の〈喫茶セブン〉跡にオープンした〈喫茶マドラグ〉。店主の山﨑三四郎裕崇さんは生来の喫茶店好き。コーヒーはセブン時代の焙煎会社に相談し、西木屋町にあった洋食店〈コロナ〉(12年閉店)の「玉子サンドイッチ」の味を引き継ぐと、マドラグの定番メニューとなった。以来、妻と二人三脚で店を営み、京都の古き良き喫茶店の精神が息づく名店として近所の勤め人から観光客まで連日行列

菊見せんべい総本店

その昔団子を売る茶屋が連なっていたことに由来する団子坂沿いに立つ、立派な店構えが目を引く〈菊見せんべい総本店〉。明治時代、団子坂を彩る菊人形は東京の秋の風物詩で「菊人形の見物客に何かお土産を」と、創業したそう。今ではご近所さんから幼稚園帰りの子供たち、谷根千散策を楽しむ観光客と、客足は途絶えず、「ありがと〜ございま〜す」と店主の朗らかな声が通りに響く。当時から珍しい四角い形のせんべいは、「天円地方

ZIP

 多国籍でクリエイティブな若者が集まる注目のノイケルン地区に昨年の夏、オープンしたカフェ〈ZIP〉。
ガラス瓶で料理をサーブするというユニークなスタイルが地元にすっかり定着し、観光客や、新たにベルリンに移り住んだ人たちの間でも話題になっている。
 オーナーのアレクサンダー・プラールさんは25年間レストラン業に携わってきたが、多くのカフェの朝ご飯に工夫がないことに気づく。そこで、ユニークな朝食のスタ

パークスケート

 東京オリンピックの新種目にも採用されたスケートボード。ここ数年の間、人気のスケートパークを併設する公園が増えている。
「スケーター人口が増えたこともありますが、公園ならアクセスもいいですし、開放的だから集いやすい。公園によってコースやセクションに特徴があるし、通ううちに顔馴染みが増えて面白いんです」
 そう話すのは、スケートボードブランド〈WOODEN TOY〉代表の大場康司さん。手作りでスケー