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レトロ

タムくんウィーさんがガイド、 バンコクのウィークエンド・マーケット。

毎週末20万人もの人が訪れ、10万㎡もの敷地の中に約15,000店が密集する巨大マーケット。衣類、雑貨、食器、家具、骨董品、民芸品、アート作品、ペット……。地元民、旅行者、バイヤーと多くの人でごった返すショッピング天国を、日本でも人気の漫画家・タムくんとウィーさん夫妻がご案内。「エネルギーに満ちた場所。なにげない店で面白い掘り出し物があったり、楽しいよね」(タム)。「ココに来れば揃わないものはない

MATERIAL|新しい定番、未来のヴィンテージ。

ムーブメントが最新技術の導入で進化を続けているように、ケースもまた新素材の採用で新たな価値を生み出してきた。先鞭をつけたのは、ラドーだ。1962年に発表した「ダイヤスター」で時計界初のハードメタルをケースに用い、86年にはハイテクセラミックでブレスレットを造作した「インテグラ」を発表。優れた耐傷性という価値を腕時計に与えた。また80年代には、日本ではセイコーが、スイスではIWCがチタン製ケースを実

NEW TECHNOLOGY|新しい定番、未来のヴィンテージ。

16世紀、ガリレオ・ガリレイによって振り子の等時性が発見され、人は時を正確にカウントする術を得た。そして1656年、この法則を利用し、ゼンマイの巻き戻りを制御する仕組みをクリスチャーン・ホイヘンスが考案し、振り子時計を製作。以来、機械式時計の基本原理は変わっていない。腕時計においては振り子のウェイトに代わるのがテンワ、吊り紐に代わるのがヒゲゼンマイである。そんな腕時計のムーブメントに大きな革新が訪

新アイコンバッグの新柄。

ルーシー&ルーク・メイヤー夫妻が〈ジル サンダー〉を率いて、初の新ラインが誕生。その名も〈ジル サンダー+〉。山が身近にある環境で生活する夫婦の経験を生かし、“自然”をインスピレーション源にコレクションを展開。アームウォーマーが一体になったような極端に袖の長いカシミヤニットなど、ほとんどのアイテムがユニセックスで揃う。15
7,000円(ジル サンダー+/ジルサンダージャパン☎0120・919・2

BROMELIADS PLANTS

シャーロット・テンは、台湾とタイに拠点を持ち、様々な稀少植物を紹介する著書を手がける台湾の園芸家だ。世界中のフィールドを飛び回る生活をする彼が、これまでで最も印象的だった場所だというブラジル、ミナスジェライス。白い石英が広がるそのフィールドは、その特殊な地層構造により、多くの稀少な固有種が生息している。人気の地生ブロメリアのエンコリリウムは、大半がこのミナスジェライス固有種であり、特殊な進化を遂げ

名駅西のエリアが なんだかうごめいてる。 その中心にいる人物とは。

レトロな雰囲気がまだほのかに残る名古屋駅の西エリア。そこに昨年9月〈ONLY FREE PAPER NAGOYA〉が、フリーペーパーが大好きで自身でも作っている堀江浩彰さんの持ちビルにオープン。全国のフリーペーパーが100種類ほど置かれており、「程よくサブカルっぽく」デザインされた喫茶店〈喫茶River〉も同フロアにある。リニア中央新幹線の駅が開通し便利になるエリアに対し、「変わっていくことは否定

プロも買い付けに訪れる 大須観音骨董市で、お宝発掘。

日本一元気な商店街といわれる大須商店街のシンボルでもある観音さんの境内で毎月18日・28日に開催される〈大須観音骨董市〉。器や刀剣などの骨董品から、レトロなおもちゃやがらくたまで、常時70店舗ほど出店する骨董市は42年間も愛され続けている。骨董とは目利きの世界! 1,000円で買ったものが100万円のお宝だったなんてことはざらというから驚きだ。宝探しの気分で、買いやすい値段の豆皿や花器など、自分の

名古屋喫茶の魅惑の人気モーニングを新旧織り交ぜて紹介。

名古屋喫茶の王道を行く老舗。

昭和22(1947)年創業。大須本店はつややかな床のウッドブロックや深紅のべっちんのソファ、織部調の緑の壁タイルなど調度品や意匠も魅惑的。市内に全8店舗があり、昭和30~40年代に名駅や栄の地下街の発展に合わせて支店を出店。名古屋の経済発展と歩調を共にしてきた。サンドイッチのテイクアウトをいち早く始め、今でも行列ができるほどの人気。ぷりぷりのエビフライを3本も挟んだ