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レトロ

12星座をダイヤでデザイン。

LAを拠点とするジュエリーブランド〈スピネリ キルコリン〉から新作チャームが登場。シルバーで作られた球体には、それぞれ12星座の形にダイヤが埋め込まれている。ゴールドのチェーンを合わせて、よりラグジュアリーなムードに。ネックレスチェーン330,000円、チャーム各104,000円(スピネリ キルコリン/サザビーリーグ☎03・5412・1937)

白山前駅〈ベルっこ〉の 「ジャンボミート」

30年ほど前、親父の転勤の関係で、13〜18歳の思春期の6年間、新潟に住んだ。今は廃線になってしまったが、当時、新潟には、緑のボディにオレンジの太いライン(昔の高崎線のようなデザイン)の路面電車が走っていた。街中を走るさま、とても趣深かったなぁ(思い出でそう感じるだけで、その頃は、のんびり走る路面電車の魅力に気づく心は持ち合わせていなかったけど)。レンガ造りの小さな東京駅のような見た目の始発駅〈白

miepump coffee shop (鳥取/北栄町)

京都のレトロビルの一室で、ハンドロースターの焙煎を行ってきた人気店が鳥取へ。築80年近い、もと保育園の建物と出会い即決。「週の半分は豆を焼いて卸先へ送り、半分は店を作る生活」を続けること約1年半、昨春オープンした。窓の外に畑が広がる眺めと焙煎機は変わったものの、店主・大塚俊孝さんが焙煎するコーヒーは変わらず深煎り。とはいえ「焙煎機を使うことで雑味が取れ、焙煎方法へのアプローチが広がった」という。新

DAY1:お薦めの コインロッカー。

かつて。街の中心には聖堂がすえられ、秩序の光は祈りの場から発していた。現代といえば、駅に銀行にショッピングモールと、効率よく暮らすことが何よりも優先された配置となっている。だから、ともすれば生産サイクルから振るい落とされてしまいがちな秘めやかな教会や、風土が生んだ美術家、建築家の作品なんかが暮らしの中へ自然に紛れ込む札幌は貴重な街だ。歩くもよし。地下鉄もよし。トラムもよし。疲れたなと足を止めれば、

映画と文学の中間域を生み出した “暴走爺”が齢79歳にて再覚醒。

1950〜60年代、わが国のフランス映画ファンに符丁として、「アラン」と問いかけたとする。おそらく大半が(特に女性はためらいなく)影のある超美男俳優の「ドロン」と答え、映画監督の「レネ」と答えるのはよほどのマニアであったろう。さらに「ロブ=グリエ」となると皆無に近かったにちがいない。

アラン・ロブ=グリエが映画界と関係ができたのは、彼が脚本を書き、それをアラン・レネが監督した『去年マリエンバート

老舗鮮魚店が営む、魚専門の下町ランチスポット。

レトロな雰囲気が人気の谷中銀座商店街で80年以上続く鮮魚店が、4年前に昼のみ営業の定食店をオープン。「魚離れが叫ばれる中、実際においしい魚を食べてもらえる場所を作ろうと思って」とは、3代目の畔田一遂さん。
 鮮度抜群のお刺し身や、自家製の西京焼きや粕漬けなど定食の主役である魚は、いずれも鮮魚店でも購入可能だから、味わってから自宅でも楽しめる。