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【9月17日~23日上演】ノゾエ征爾 × 高田聖子 やっぱり劇場で上演したい! 舞台人2人のいまの本音。|『ボクの穴、彼の穴。』

原作:デビッド・カリ/翻訳:松尾スズキ(千倉書房より)/翻案・脚本・演出:ノゾエ征爾/出演:宮沢氷魚、大鶴佐助/戦場の塹壕に取り残され、見えない敵に向き合う孤独な兵士。セルジュ・ブロックの絵本をノゾエさんが大胆かつリアルな物語に仕上げた。9月17日~23日、東京芸術劇場プレイハウスで上演。●問合せ/サンライズプロモーション東京☎0570・00・3337

どうしてみんなグレン・グールド好き?

「グールドって難しくて、迂闊に好きって言っちゃうと余計なものがいろいろ付いてくるんですよ、スノッブとかオシャレとかね」

 グールドは好きですかという直球の質問に、原摩利彦はおかしそうに、でもちょっと困ったような顔で答えた。たしかにグールドという記号はある時期イケメン男子のアクセサリーのようだったし、一般名詞化した「グールド好き」は原のような音楽家ならなおのこと、口にしづらいに違いない。それでも原

古き良きハワイの伝統を継承する町と人。

サーフィンのルーツとされ、古代のハワイアンたちが日常的に波乗りに使っていた木製ボード「アライアボード」。技術の発展とともに、軽量で扱いやすいポリウレタンなど化学素材のボードに押されて姿を消し、長く文化が途絶えていたが、ルーツを辿るハワイアンたちを中心に再発見されつつある。島の北東部にある静かなビーチのそばの町、アナホラで生まれ育ち、クロスフィットジムを営むケアカイもその一人。漁師だった祖父たちが乗

【近日公開】『デッド・ドント・ ダイ』巨匠ジム・ジャームッシュが「愛すべき」ゾンビ映画を撮った理由とは。

あのジム・ジャームッシュがゾンビ映画⁉ 最新作『デッド・ドント・ダイ』は、アメリカの田舎町で起こった怪事件に端を発し、奇想天外なゾンビたちが町中をさまよってはバッタバッタと切り倒され、世界の終焉へと向かっていくゾンビ・コメディ映画である。警察署長と巡査の迷コンビを演じるビル・マーレイとアダム・ドライバーをはじめ、キャストはティルダ・スウィントンにトム・ウェイツ、とお馴染みジャームッシュ組の豪華メン

スタンドニューサンカク

〈大衆酒場ひらやま〉で10年修業し、「名物スタッフ」だった“ケンケン”こと店主・ヒロカワケンさんが2018年に開店。北浜で磨いたケンケンのトークがこの店の魅力。〈ひらやま〉のレシピを継承しながらも、白和えには細かく刻んだピータンを忍ばせるなど、技アリのアテが40種以上。東大阪のスパイスカレー店〈ヤドカリ食堂〉のカレーはシメにも飲み直しのアテにも。