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戦後日本において自民党はどう歩んできたのか? | 田中秀征 × 西寺郷太

「戦後日本を指導した政治家たちにまつわる本を紹介してほしい」。政治について独特な視点を持つミュージシャンの西寺郷太氏にそんなオファーをしたところ、返ってきた答えは「今、僕が政治について語るなら、『自民党本流と保守本流 保守二党ふたたび』を書いた田中秀征先生と対談したい」というもの。かくして、実現したこの対談。テーマは自民党の立役者たち。

六曜社

 自分が経営していた店〈喫茶fe 
カフェっさ〉を畳んで、奥野薫平さんは亡き祖父が創業した〈六曜社〉を、4年ほど前に継いだ。〈六曜社〉
は1階と地下があり、地下は父・修さんの店である。内装は似ていても、営業スタイルはかなり違っている。
「地下は一人一人の空間や時間を大切にしています。コーヒーも父が焙煎した豆を1杯だてでつくります。1階はいわゆる喫茶文化。サロン的でいまでも相席は当たり前、コーヒーは

世界初のブータン人監督が描いたブータンのリアルな姿。

──養老先生は20年以上前から何度もブータンを旅されているそうですが、この映画をどう観られましたか?
養老孟司 最初の印象としては、すごくブータンらしい映画だと思いました。ブータンというと、ヒマラヤの風景や景色、シャクナゲの花が多いというイメージなんだけど、それはあまり撮ってない。むしろ人にフォーカスをして、彼らの日常生活に寄り添っている。
アルム・バッタライ ありがとうございます。とても嬉しいで

大使ですら見逃していた“サウナ本”があった!

 サウナにハマりすぎて描いた『サ道』から7年。マンガ家にして、日本に2人しかいないサウナ大使の1人(もう1人は長嶋茂雄!)として、その素晴らしさを伝導してきたタナカカツキさん。
「もうサウナはやり切ったかなと思ってたんですけど、ここをやってなかった!」と作ったのが、初心者向けで、絵本のように読めるサウナの本。
「昔は暑くて乾燥しててキツくておじさんのものって印象がありましたけど、今の若い人の最初の

肩書きを超え共に学び、恋も?|米良はるか

「Readyfor」でも廃校や古民家をリデザインするプロジェクトが多くあります。私自身、古いものに手を加えて残すことに興味があり、日本人の感覚に馴染みやすいと思います。
 ただ現代風にリノベーションするのではなく、人に使われるように造ることが大事。人を巻き込むためには、「行ってみたい」「やってみたい」と思わせることが欠かせません。
 以前、経営者が集まる合宿に参加しました。会場はとある学校で、近く

家庭の味を食べる、みんな食堂。|平松洋子

日本各地を巡り、その土地を支える「食」を食べ、味だけでなく地域の歴史や風景、匂いや食感まで実感を込めて鮮明に伝えてくれるエッセイストの平松洋子さん。地域と食という、地域再生に欠かせない2つのキーワードで、平松さんが廃校をプロデュースするとしたら?

 全国で子供の貧困対策として「こども食堂」が広がっていますが、過疎の村では、高齢者の一人暮らしが案じられています。せっかく廃校が使えるのなら「みんな食

宮崎第4公園|ルー大柴

「太極拳はもう10年ぐらい。ジョギングで立ち寄った時に、たまたま同じマンションのご近所さんに誘われて、試しにチャレンジしてみたんですよ。最初はこんなにも続くとは思ってなかったなぁ」
 毎朝6時30分に集合。まずラジオ体操で体を慣らしてから、約20分間の太極拳が始まる。「近所のマダムやジェントルマンと一緒にする、トゥギャザー感がいいんですよ。みんなで一つのことを楽しくやろうっていうね。それでいて、ボ