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富士山

【3月11日開催】しりあがり寿が描く、ちょっと可笑しな葛飾北斎。

 3月11日から国立新美術館でスタートする『古典×現代2020─時空を超える日本のアート』展。江戸時代以前の美術と8人の現代作家の作品を対にして、日本美術の魅力を新たな視点から見つめてみようという試みだ。葛飾北斎の「冨嶽三十六景」に着想を得たパロディ作品として「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」シリーズを制作した、ゆる〜くシュールな作風でお馴染みの漫画家、しりあがり寿さんに話を聞いた。

『フジヤマコウタ / ファンタスティック④(海老スープ)』

担々麺かと見紛うこれは、札幌でスープカレーにドハマリし、カレー屋になった富士山幸太さんが、妙に気になった映画のタイトルから発想したスープカレー。「スパイスは二の次。旨味が命」と言い切る店主ゆえ、魚介スープと鶏白湯を合わせたダブルスープには、さらに干しエビを重ね、旨味の三重奏を演出。浮かぶそぼろを分け入れば、中には4=フォーならぬ、タイ米麺センレック。ラーメン+ライス感覚でどうぞ。1,150円。

【大山】「ホーボー」の2人、 大山の商店街を歩く。

江戸の五街道の一つ、中山道の江戸から1番目の「板橋宿」(現在の板橋区仲宿周辺)は、旅人たちで大きな賑わいを見せた宿場町。現在の大山駅から西へ延びる「ハッピーロード」はその中山道から分岐した(旧)川越街道に沿って自然発生的に生まれ、第二次大戦後に発展した商店街。周辺には富士山へ通じる富士街道、鎌倉へ通じる鎌倉街道なども交差しており、まさしくジャンクションとして人々が行き交ったエリアだった。

自分の自意識からも人の自意識からも離れたい。|片桐はいり

 私にとってオープンマインドな瞬間って、自意識的なものからできるだけ離れている時。若者たちが集まる街に行くと、その波動で疲れたりするし、職業柄自分も含めて自意識過剰な人が多い世界なので、それが薄い人を見ると心の底からほっとします。俳優では三船敏郎さんがその代表。ファン歴は長いけど最近そのことに気づきました。ご本人はさておき、そのお芝居を観ていると本当に心が開放されて爽快な気分になります。

テーマ〈続々々・集団的〉

やつい 20人くらいで芸人仲間と箱根に行ったんです。そしたら、偶然そこに後輩芸人と彼女が旅行で来ていて、俺らに見つかっちゃった。せっかく2人で来てんだから誘わなきゃいいのに、蕎麦打ち体験に誘っちゃって(笑)。
宮沢 集団の力でやりたくもない蕎麦打ちをさせられて。
やつい 集団は楽しくもありますけど、怖いですよね。
宮沢 高校の合宿とか、いろいろ嫌だったな。富士山に登らなきゃいけなかったんだよ。前日

金峰山小屋

 関東圏から日帰り登山ができる金峰山。でも山頂下の金峰山小屋に1泊しないと、きっと後悔します。金峰山のハイライトは朝。山頂から望む富士山と、巨大な五丈岩を朱金色に染める朝焼けは、神々しいの一言。四角い大岩を誰かが几帳面に積み上げたような五丈岩を見ていると、山に神が宿ると信じた人々の気持ちを、不思議なほど素直に理解できるのです。

RAIL+BIKE CAMPING

〈STUMPTOWN PRINTERS〉のエリックとその仲間たちは、ほぼ毎週自転車で自然の中へと繰り出す。時には仕事終わりのアフターファイブに出発し、ツーリングを楽しみテント泊、早朝戻ってそのまま出勤。なんてこともあるらしい。「クレイジーだよね」と自嘲気味に笑うけれど、口ぶりは実に楽しそうだ。そんなにも身近にアウトドアが楽しめるのも、ポートランドならではなのだろう。オレゴン最大の都市でありながら、