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五月人形がいらない。

昨年生まれた息子のために義理の母が五月人形を買ってくれるらしい。気持ちは嬉しいけどマンション住まいで飾る場所も片づけるところもないし、正直いらないです。お断りしてと嫁に話したら大喧嘩になりやむなく受け取ることに。イラついてます。毎年、兜を見るたびに怒りが湧きそう。別に断ってもよくないですか?(会社員/38歳/男)

SUiU

〈SUiU〉とは翠雨、青葉に降り注ぐ雨のこと。「命の源となる雨のように、植物の力で生活の潤いを提案したい」と店主の辻本知範さん。会社員時代に花の魅力に気づき、転身してパリへ。心引かれる店でのインターンシップを皮切りに、フローリストとしてのキャリアを重ねてきた。帰国して構えたのは、店名を表したような、しっとり落ち着いた緑の空間。パリでの経験に加え、子供の頃から続く趣味の油絵で培った色使いは独特。花は

手紙って重いですか?

手紙を書くのが好きで、ふと思いついた時に気まぐれで、お世話になった方へ季節のハガキを出したりしています。先日、手紙を送った方から「返事を書かずにごめんなさい」とメールをもらって、気遣いのつもりが、かえって気を使わせてしまってるのかも、という罪悪感が。みなさんなら手紙をもらってどう思いますか?(会社員/29歳/女)

はまの屋パーラー

 有楽町駅近くのビルの地下。夫婦が営む喫茶店〈はまの屋〉は名物のサンドイッチが愛され、近隣会社員らのオアシスだった。しかし2011年、惜しまれつつも45年の歴史に幕を閉じた。翌年、ビルオーナーからの依頼を受け、その歴史と味を引き継ぎ〈はまの屋パーラー〉として復活させたのが、コーヒーにまつわる店や様々を運営、プロデュースする会社〈バードフェザー・ノブ〉だ。
「初めて〈はまの屋〉を訪れた時のままの状態

オフィス街に憩いをもたらす洋菓子店。|田村町 木村屋

 都営地下鉄内幸町駅のA2出口の目の前。新橋駅からなら外堀通りを真っすぐ虎ノ門方面へ4分ほど歩くと、慎ましいガラス張りの間口の〈田村町 木村屋〉がある。窓には、金文字で「創業明治33年」とある。入口横には昔ながらのタバコ屋のような小窓があり、ショーケースに焼き菓子が並んでいる。スマホ片手に地下鉄を駆け上がってきたサラリーマンが店先でマドレーヌをささっと買い、駆け足で信号を渡る。なるほど、こういう心

荻上チキ

 11年前、ブログを見た編集者に誘われて初の著書『ウェブ炎上』を書いたのは、会社員時代。当時は、評論家になるつもりはなかったという。それが今や、政治経済や社会のさまざまな問題に切り込む気鋭の発言が支持され、ラジオで帯番組を持つ人気パーソナリティになった。
「最初の本を出した後、2つの版元から2冊目を出さないかって声をかけてもらったんです。2冊出せば会社員をやるのとそれほど収入も変わらなくなるなと思