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[11月1日公開] 仏映画界の巨匠ニコラ・フィリベールの新作『人生、ただいま修行中』

『パリ・ルーヴル美術館の秘密』『ぼくの好きな先生』など、世界中で多くの観客に知られるドキュメンタリー映画監督ニコラ・フィリベールさん。1997年のカンヌ映画祭では審査員を務め、河瀨直美さんの作品にいたく感動したという。フィリベール監督の新作について語る2人の言葉には共通点がいくつもあった。

なぜ、普通の大学生がビル・ゲイツに会って、成功について話を聞けたのか?

アメリカの大学に通っていたごく普通の青年が、クイズ番組での優勝賞金を元手に、あの手この手で成功者に会ってインタビューをするノンフィクションが話題だ。それもそのはずで、話を聞いた顔ぶれがすごい マイクロソフト創業者のビル・ゲイツをはじめ、アーティストのレディー・ガガ、インタビュアーのラリー・キング、女優・実業家のジェシカ・アルバ、ボクシングの元世界チャンピオン、シュガー・レイ・レナード、ザッポスC

木皿泉『カゲロボ』のカゲロボ

名前:木皿泉『カゲロボ』のカゲロボ

症状:友人たちは「謎だよねぇ」と互いに繰り返すばかりだった。
「やっぱり、カゲロボなんだよ」
誰かが、ぼそっと言った。

備考:知らぬ間に人間にまぎれているとされるロボットのような存在、カゲロボ。それは日常に潜む危うい謎を露わにし心の闇や傷の傍らにいるようだ。新潮社/1,400円。

Stan Smith に兄弟モデルが存在した⁉

世界一有名なスニーカー、アディダス「Stan Smith」の原点を知っているだろうか? 実はこのシューズ、もともとはフランス人テニスプレーヤー、ロベール・ハイレのシグネチャーモデル「HAILLET」というテニスシューズだったのだ。ハイレの活躍を記念して発売したモデルだったのだが、この靴を好んで履いたアメリカ人テニスプレーヤー、スタンレー・スミスの知名度がぐんぐん伸び、全米オープンを制した記念に、ハ

レトロスポーツの最新型。

様々なもののミックスや融合をコンセプトにした、2019年春夏シーズンの〈オニツカタイガー〉。なかでも象徴的なのが、新モデル「アドミックス ランナー」。ブランド史に名を刻んだアーカイブモデルのアッパーを複数重ねた斬新なデザイン。造形的なソールの踵部分には、最新の軽量衝撃素材「フューズ・ゲル」が用いられた。14,000円(オニツカタイガー/オニツカタイガー お客様相談室☎0120・504・630)

“イタめし”ブームの立役者、 現役ベテランシェフ、大いに語る。

イタめしブームのはしりは、1985年にオープンしたニューヨークスタイルの劇場型店舗〈バスタ・パスタ〉だった。シェフを務めたのは山田宏巳。華やかで軽やか。堅苦しいマナー不要の、まさに新時代の幕開けだった。
 
あれからン十年。日本のイタリア料理は激しく多様化が進んでいる。今も現役であり続ける、歴史の証人3人が怪気炎を上げる。

“日常系”という癒やし。

”日常系”と呼ばれるジャンルがある。明確な定義があるわけではないが、「女子高生などが複数人登場する」「彼女たちの日常生活を描く」「それぞれのキャラクター性を生かした軽いギャグが入る」といった共通点がある作品の総称だ。こうした傾向の作品は2000年頃からあったが、ジャンルとして広く認識されるようになったのはここ10年強のことだ。作品の多くは4コマ漫画が原作で、キャラクターの魅力を前面に押し出した作風