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ヨーコ

意識的に映画を選ぶのは、 無意識下の影響力が怖いから。| 瀧本幹也 (写真家)

カメラマンを志した中学時代に映画にハマり、いまでも年間40本は映画を観ている瀧本幹也さん。是枝裕和監督に抜擢され映画の撮影監督を務めるようになってからは撮影手法の研究も兼ねてさまざまな映画を観ているが、その中には“意識的に観ない映画”のカテゴリーがあるという。

「まず一つは、黒澤(明)監督の『八月の狂詩曲』です。映画にハマり始めた中学生の頃から、黒澤作品はほぼ全部観ていますし、大人になってからも

あらゆる思い込みをなくし、ボーダーレスに生きる。|高橋ヨーコ

 昔は心を開放できる瞬間といえば、誰にも会わずに過ごす時間でした。一人になりたくて旅に出ることも多かったです。しかし、アメリカで生活するようになってから、人と一緒にいることで生まれるものがあることが、少しずつわかりかけてきました。ボーダーレスに生きることも、常に意識していること。子供の頃から、国境や人種、年齢、性別などあらゆる境界線があることに違和感を持っていました。思い込みを取り払うことで、もっ

高橋ヨーコの写真展が開催。前夜のパーティに、旧知の仲間たちが集結!

 フォトグラファーとして活躍する高橋ヨーコさんの写真展『SANDY HEAT, WHITE LAND』が開催。今年6月に高橋さんが暮らすサンフランシスコの〈Playmountain EAST〉で行われた同名のエキシビションが好評で、その巡回展として、9月1日から24日まで千駄ヶ谷の〈Playmountain〉と葉山の〈SUNSHINE+CLOUD〉で同時に行われました。高橋さんが写真展を行うのは、

テーマ続・〈続・沖縄〉

やつい タクシーの運転手さんってオスプレイとか好きですよね。好きっていうか、乗るとすぐ「今日は見られないかもしれない、ごめんね」とかって言われるから。
宮沢 長い階段を上った高台で、普天間基地が見えるっていうスポットからオスプレイを見たよ。階段を上り切ったら見えると思っていたら、さらに見晴らし台を上らなきゃいけない。そこは取材陣やら大臣が視察で行くところらしいんだけど、へとへとになって上り切ってよ

日常のそばにあるドラマこそ、しっくりくる。|高橋ヨーコ

『ブレイキング・バッド』も観てみたんです。でもドラッグを製造したりとか、あまりにも日常からかけ離れてる気がして、次を続けて観たいという欲求が出てこない(笑)。そういうのがあまり得意じゃなくって。よくできていて素晴らしいのはわかるんだけど……。
 好みの問題ですかね。映画でもSFやアクションとかはあまり観ないし。「日常のすぐそこに、こんなことが」というのがいいんです。『ブレイキング・バッド』も実はそ

長尾智子×鈴木るみ子×岡尾美代子が明かす「私のヨーコ」。

 2010年に渡米。自ら編集するビジュアルジャーナル『ONTARIO』の刊行等、創作活動を謳歌する写真家・高橋ヨーコが11月、日本で写真展を開催する。そこで、彼女と縁の深い女3人に集まってもらった。人柄もおしゃれも写真も唯一無二、それぞれの「私のヨーコ」を語り合った。
鈴木るみこ ヨーコちゃんが渡米を決めた時、「このまま日本で仕事をしてるとすごい速さで時間が過ぎ去る。時間を止めたい」って言ってたの