
如月(二月)『鍋』
山口県を代表するミカンの産地、周防大島町で生まれたご当地鍋。焼きミカンと瀬戸内の海の幸が、意外にも絶妙なコラボを見せる。鍋に添えるのは、青唐辛子とミカンの皮で作ったミカンコショウ。〆にはメレンゲ状に泡立てた卵を使った雑炊を。11月〜翌3月の限定販売。☎0820・72・2134(周防大島観光協会)
山口県を代表するミカンの産地、周防大島町で生まれたご当地鍋。焼きミカンと瀬戸内の海の幸が、意外にも絶妙なコラボを見せる。鍋に添えるのは、青唐辛子とミカンの皮で作ったミカンコショウ。〆にはメレンゲ状に泡立てた卵を使った雑炊を。11月〜翌3月の限定販売。☎0820・72・2134(周防大島観光協会)
サウナ大使としても活躍するマンガ家・タナカカツキが、サウナー友達のミュージシャン・YO−KINGを誘って、フィンランド大使館を訪問。限られたVIPのみが利用を許される“大使専用サウナ”にてサウナートークを繰り広げた。
サウナにハマりすぎて描いた『サ道』から7年。マンガ家にして、日本に2人しかいないサウナ大使の1人(もう1人は長嶋茂雄!)として、その素晴らしさを伝導してきたタナカカツキさん。
「もうサウナはやり切ったかなと思ってたんですけど、ここをやってなかった!」と作ったのが、初心者向けで、絵本のように読めるサウナの本。
「昔は暑くて乾燥しててキツくておじさんのものって印象がありましたけど、今の若い人の最初の
数年前、サウナ大使でもあるマンガ家のタナカカツキさんとお仕事したのがキッカケでサウナにハマりました。SAVOTTAのテントサウナは、同じくカツキさんの影響でサウナ好きになった同僚が「フィンランドにあるような湖畔のサウナ小屋を建てるのはお金がかかるけど、テントサウナなら本格的なサウナを簡単に楽しめる」と言って個人輸入したのが最初です。そこから登山と銭湯好きの同僚も誘って3人で〈Tent Sauna
最近なら『半沢直樹』、かつての『おしん』だってそう。海外に負けず劣らず日本のドラマだって、時代ごと語り継がれる作品を残してきた。海外ドラマにはない、その奥深い魅力を、日本の名作を愛する2人が語りました!