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カリフォルニア

首元にさりげなく。

テーラードをベースに、ワークウェアのディテールをミックスし、さらにエキゾティックな民族カルチャー要素を加えた今季の〈ドリス ヴァン ノッテン〉。なかでもひときわ目を引くのが中国のミャオ族の装飾から着想を得たモチーフ。このストールは、美しいステッチによるモチーフをニットで表現。21,000円(ドリス ヴァン ノッテン☎03・6820・8104)

今季、気になるアロハシャツ。

ヴィンテージの生地やプリントを用いたシャツを中心に展開するアメリカブランド〈ギットマン・ヴィンテージ〉。この春は鮮やかなフラワープリントのアロハシャツが登場した。タイトすぎないボディと、短めの丈で夏の定番シャツとして重宝しそうだ。同柄のショーツも展開中。21,8
00円(ギットマン・ヴィンテージ/アウターリミッツ☎03・5457・5637)

木型まで特注したコラボ企画。

「エラ」や「オーセンティック」と並んで人気を誇る〈バンズ〉のスリッポンに〈ホワイトマウンテニアリング〉の今季の象徴的なパーム柄をプリント。より足馴染みをよくするためにシャープにアレンジした木型を使用。メンズ、レディースサイズを展開。9,500円(ホワイトマウンテニアリング×バンズ/ホワイトマウンテニアリング☎03・6416・5381)

Doughnut Dolly

「今ではこの界隈の“ドラッグディーラー”と呼ばれているわ!」と陽気に笑うのは、〈ドーナツ・ドリー〉のオーナー、ハンナ・ホフマン。彼女が作るドーナツはまさにこの評判で実証済み。あまりのおいしさにやみつきとなり、リピーターが日々急増中だ。材料は全てローカル&オーガニック。オーダーすると、目の前で生地にカスタムメイドのポンプでジャムやクリームを注入。一口頬張ると、甘さと油分が控えめの生地にフレッシュなバ

STANDARD FARE KITCHEN & PANTRY

 家で料理を作るのは面倒、でも外食も嫌、市販のテイクアウトもイマイチだし……という悩める夜は結構あるもの。そんな中「フルコースでテイクアウトできる」という、とってもありがたい店〈スタンダード・フェア・キッチン&パントリー〉が今春誕生した。そのアイデアを実現させたのは、オーガニックレストランの先駆的レストラン〈シェパニース〉でアリス・ウォータースの右腕として20年間活躍したケルシー・カー。
 使用す

秋山孝広/笑えるエロ店主

手に持っているのは、注ぎ口がち○び(⁉)のミルクピッチャー。「ジャンボサイズは今日届いたばっかり」と大はしゃぎの秋山さん。ほかにも持ち手がヌードのおネエちゃんになったマグカップ、エコじゃなくてエロバッグ、BOOBUNS(おっぱいとケツの意)と描かれたキャップなど、彼のお店〈カリフォルニアストア〉にはエロ雑貨がわんさか。なんと日本初“エロとTシャツ”がコンセプト。ブログに載せているエロ写真も、あぶな

旅した果てに、辿り着いたLAという名の新天地。

 壁や天井、床もウッドでできた家。家具は去年サンフランシスコの家から引っ越す時に運んできた。蚤の市で買った日本の低い木製テーブルは、リビングへ。知人が作った背の高い洋服ダンスは、この家では視線の妨げになる。だから上下に分けて、下半分だけカウチのそばに。引き出しを少し開けて、アナログレコードの「見せる収納」にする。上半分は玄関脇に置いて、本棚に。
 全体にオープンだから、屋外との一体感が常に味わえる

カリフォルニア建築に選ばれた住み手たち。

 良い物件が見つかった! 見晴らしの良さといい洗練されたレトロなデザインといい、まさに理想的。1960年代に建てられたこの家にエヴリンとデヴィッドが住み始めて1年が経つ。ユニークなのはそもそも建築家が自分のために設計した自邸だったこと。ジョン・シンノという名の日系アメリカ人で、シルヴァー・レイクに佇むこの住宅に終生住み続けたそう。2代目オーナー、ジョン・V・マトローは南カリフォルニア大学の教授を務