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ハワイ

一から十までカスタマイズ。

〈リュニフォーム〉はすべての工程を手作業で行うパリのバッグ・小物ブランド。魅力はベースとなるモデルを選び、生地やパーツ、イニシャルの刻印まで自在にカスタムできる公式オンライン限定のサービス。それが4月12日に丸の内でオープンした国内初の店舗では、実物を見ながら自分好みのデザインをオーダーできる。H30×W40×D12㎝。バッグ98,000円(リュニフォーム/エドストローム オフィス☎03・6427

服の履歴書

60年代のオリンピック選手が着ていそうなクラシックでスポーティなニットやブルゾン。グラフィカルなロゴやトロンプルイユ(だまし絵)ポケットは、高度なニッティング技術で表現したという。ルックにたびたび登場するパディング入りのハットは、ブランドのアイコンといえるブラックナイロン素材を使用。ミウッチャ・プラダが仕掛けるクリエイションを、パズル感覚でミックスしたかのようなスタイルだ。

12星座をダイヤでデザイン。

LAを拠点とするジュエリーブランド〈スピネリ キルコリン〉から新作チャームが登場。シルバーで作られた球体には、それぞれ12星座の形にダイヤが埋め込まれている。ゴールドのチェーンを合わせて、よりラグジュアリーなムードに。ネックレスチェーン330,000円、チャーム各104,000円(スピネリ キルコリン/サザビーリーグ☎03・5412・1937)

世にも稀な旨さ。コーヒー泡盛がすごいぞ。

世の中には不思議な飲み物もあるもんでございます。コーヒーを飲んでるつもりなのに、帰り道は千鳥足。そう、酔っ払うコーヒーがあるんでございます。何だソレ? という、あなたにこそ飲んでもらいたい、その名は、コーヒー泡盛。コーヒーと泡盛。およそ縁のない2つが合体することで、とんでもないおいしさとパワーを持つことになった、世にも稀なドリンクなんでございます。知らないとソンだし、飲まないともっとソンをする。

観たくても観られない。 そんな時代を生きてきた。| 大林宣彦 (映画監督)

あんな人物の映画は観たくないと思っても、観ればその人を深く理解できるので、積極的に観るようにしている。だから「観てない映画は?」と聞かれても、思い当たるものがない。そう話す大林宣彦監督には、しかし観たいと思っても映画を観ることのできない時期があった。
「戦後、被占領期は映画を観られませんでしたからね、GHQ(連合国軍総司令部)が観せてくれるもの以外は。GHQ最高司令官のマッカーサーが、日本人にアメ

うさぎやCAFÉ

 手みやげの大定番、東京屈指のどらやきの名店として知られる上野〈うさぎや〉。創業104年を迎える老舗が待望のカフェを開いたのが2015年7月のこと。4代目・谷口拓也さんの使命は店の餡のおいしさを改めて知ってもらうことだった。
 十勝産のあずきを丹念に炊き、2日間寝かせて完成する軟らかで皮の香りあふれる粒餡こそ、〈うさぎや〉
の要。そんな粒餡をかき氷やお汁粉、あんみつなど、独創的なアレンジを加えて提

はまの屋パーラー

 有楽町駅近くのビルの地下。夫婦が営む喫茶店〈はまの屋〉は名物のサンドイッチが愛され、近隣会社員らのオアシスだった。しかし2011年、惜しまれつつも45年の歴史に幕を閉じた。翌年、ビルオーナーからの依頼を受け、その歴史と味を引き継ぎ〈はまの屋パーラー〉として復活させたのが、コーヒーにまつわる店や様々を運営、プロデュースする会社〈バードフェザー・ノブ〉だ。
「初めて〈はまの屋〉を訪れた時のままの状態