キーワード

スイス

アートやデザインと大胆に融合した宿泊施設が、7月に続々オープン!

 ここ数年、アートやデザインを切り口にした創造性の高いホテルが続々登場。その勢いは止まらず、東京では、さらに大胆な表現の場に振り切った施設が誕生している。

 まず、ホテル空間全体をアートの「見せる収蔵庫」にしてしまったのがKAIKA 東京。築54年の倉庫ビルを再生した建物の共用部分を、中目黒のVOILLDら気鋭のギャラリーが自らの所蔵作品の公開保管スペースとして利用。また、新しい才能を「開花」さ

映画でクラシック音楽がかかるとグッときます。

無声映画の時代から映画音楽として使われてきたクラシック。壮大な演奏で場面を盛り上げるだけでなく、時に人物の感情表現の役割をも担ってきた。心に強く残る名シーン、いや名作にはクラシックが欠かせないのだ。そんなクラシックが巧妙に使われている映画を、自作でたびたびクラシックを使う園子温監督に紹介してもらった。

 僕が自作にクラ

雪崩救助犬|ジャーマン・シェパードのシャルル(11歳)

 世の中には人間とともに働き、より良い社会を作るために力を尽くす犬がいる。彼らは「職業犬」や「使役犬」と呼ばれ、警察犬や盲導犬、麻薬探知犬など、活躍の場は広がっている。

 新潟県・妙高高原で働くジャーマン・シェパードのシャルル(11歳)の職場はスキー場。ゲレンデ周辺の山々で雪崩が発生した際、遭難者の捜索・救助を行う雪崩救助犬だ。公私のパートナーでもある相楽潤さんは赤倉観光リゾートスキー場に勤務す

【3月22日まで開催】“迎える”だけじゃない、ものづくりの祭典。

「シンガポールは人々が行き交うアジア最大のハブに成長している国際都市ですし、今回は芸術アカデミーのキャンパス内で開催するので、ものづくりの未来を担う学生との交流も楽しみなんです」
 そう語るのは「燕三条 工場の祭典」スタート以来実行委員会事務局を務める、鎚起銅器の老舗〈玉川堂〉の山田立氏である。
「燕三条 工場の祭典」は、金属加工をはじめとするものづくりの現場を紹介するイベント。今や燕三条の秋の風

コーヒー豆のセレクトショップとは? 國友栄一

〈KOFFEE MAMEYA〉は実に稀有な存在だ。一言で言えばコーヒー豆のセレクトショップ。だが単に話題のロースタリーの豆を集めて販売しているわけではない。そのほとんどが生豆の選択から携わり、店専用に焼き上げた別注品。だからこそ、ここでしか飲めないコーヒーを求めて世界中から客が集うのだ。あえて“焙煎しない”道を選んだバリスタ・國友栄一氏の店は、何が特別なのか? そして豆を知り尽くした男が作るブレン

MATERIAL|新しい定番、未来のヴィンテージ。

ムーブメントが最新技術の導入で進化を続けているように、ケースもまた新素材の採用で新たな価値を生み出してきた。先鞭をつけたのは、ラドーだ。1962年に発表した「ダイヤスター」で時計界初のハードメタルをケースに用い、86年にはハイテクセラミックでブレスレットを造作した「インテグラ」を発表。優れた耐傷性という価値を腕時計に与えた。また80年代には、日本ではセイコーが、スイスではIWCがチタン製ケースを実