キーワード

リノベーション

LUMBER YARD

 特徴は手ぶらで訪れてもキャンプ用品を自作できるDIYスペース。材料の販売も行っているが、初心者にはオリジナルのウッドクラフトキットがおすすめだ。ビス打ちだけで、チェアや折り畳みテーブルを簡単に作ることができる。築40年の倉庫をリノベーションした店舗&カフェスペースには、高い天井からいくつものハンモックが吊られていて、実際に試すことも可能だ。キャンプグッズは〈Monro〉のほか、他店では見ない珍し

しかるべき余白がものを引き立てる。ゆとりを残したマンションリノベーション。

 玄関を開けると、すぐにまた3つの扉が現れた。右手の扉はアトリエへ、正面の扉は住居へ続き、残りの1つは洗面所。アトリエも住居もそれぞれ十分な広さがある。
 ここは芦屋の住宅地に立つ築44年のマンションの一室。150㎡の広さがあり、前の住人は3世帯で暮らしていたという。今の住人は額装職人の向井理依子さんで「仕事と生活を分けたくて」と、元の6LDKを玄関すぐで仕切る間取りに改装。アトリエに来る額装教室

もの作りの土壌豊かな鹿児島で実現した、隅々まで手仕事が行き渡る暮らし。

 鹿児島市の繁華街から車で10分ほど。悠々たる桜島を望む高台に、国内外の飲食店で多くの器が使われる〈ONE KILN〉主宰、城戸雄介さんの自宅兼アトリエはある。周囲はごく普通の静かな住宅街で、陶磁器の窯にしては少し意外な立地。実はここ、城戸さんが生まれ育った実家のすぐそばだという。
「ここを見つけたのは偶然。住宅街の端っこで、片側が雑木林なので、もの作りをしていても周辺への迷惑が少ないのは決め手で