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新潮社

Toyota VOXY

 日本の道にフォーカスした5ナンバーサイズミニバンで、クラス初となるハイブリッドシステムを搭載した3代目ヴォクシー。このクラスはライバルが多数ひしめく関係上、ハイブリッドという差別化は必然であり、大きな武器になっています。実際、登録されるヴォクシーのハイブリッドモデルは約5割に達する勢いです。国内専用モデルであり、左右両側リアスライドドアや低床フラットフロアなど、ユーザーの“これ欲しい”をほぼ網羅

世界のために働くということ。

「幸福の国」として知られるブータンで首相フェローを務め、現在は気仙沼から手編みのニット製品を届ける〈気仙沼ニッティング〉の社長を務める御手洗瑞子さん。と、それだけ聞くと突拍子もない経歴のように聞こえるが、世界に対する彼女の姿勢は一貫している。
「ふつうに暮らしていて、地球の反対側の人を不幸にしない経済循環」の実現を志し、学生時代からNGOや国際ボランティア団体などで活動していた彼女が、社会に出る時

Mazda Axela

 現在、国産車で唯一ガソリン、ディーゼル、そしてハイブリッドと3つのエンジンを選べるマツダのアクセラ。オススメは1.5ℓのガソリン仕様です。こちらでも省エネ大賞受賞車ですし、実際の燃費も19.4㎞/ℓと優秀。マツダの提唱するところの“走る歓び”をしっかりと最大限に楽しむことができる一台に仕上がっています。また、スタイリングもホイールデザインとサイズを除けば大きな違いがない点も魅力。同社の「CX−5

なぜ人は「最果ての地」へ向かうのか?

米・アラスカ州に魅せられた写真家・石塚元太良と編集者・井出幸亮がアラスカガイド『アラスカへ行きたい』を出版。その刊行を記念して、同じく写真家と編集者のコンビで本を作るチームであり、アラスカ経験もある野川かさねと小林百合子がその「最果ての地」の魅力を語った(石塚はアラスカ滞在中のため、Skypeで参加)。

Toyota Harrier

 今から17年前に登場した、リッチなクロスオーバーSUVの先駆け的存在が待望の復活! 約10年ぶりの登場となる3代目ハリアーは、排気量をはじめボディをダウンサイジング。燃費(JC08モード)は20㎞/ℓを上回り、総じて環境に優しい一台に仕上がっています。では、実際の走りはどうか? これが驚くほど上質かつ快適。スリム化されたフロントガラス横のAピラーのおかげもあって、見切りを含め取り回しが良い点も魅

Nissan Skyline

 今から57年前、1957年に登場したスカイライン。車名は山並みと空とを区切る稜線に由来します。50年以上続くマスコットネームというのは、国内でこのクルマとクラウンだけ。名前は引き継ぎますが、今作はスタイリングを一新。歴代スカイラインの中には名匠ミケロッティが手がけたモデル(BLRA−3型)も存在します。それと見劣りはしない仕上がりです。また、搭載されるハイブリッドシステムは第2世代のもの。こと走

「おにぎりは、いつだって、おいしいの」

 さきほど空から落ちてきました。落下している最中に空気をたくさん吸い込んだので、ちょっとふくらんだので、とにかくお腹がすきました。そして、松の木陰でおにぎりを食べています。いっておきますが、わたしがおにぎりではありませんよ。おにぎりはわたしの手の中にあります。海苔につつまれたほくほくのおいしいおにぎりです。具は何かって? そうですね、それは、想像におまかせします。あなたも、お腹がすきましたか?

父の背中が語るのは、好き勝手に生きることの面白さ。|戌井昭人

 父親はほとんど家にいなかったですね。好き勝手なことをしていたので。小学生の時に家族3人で旅行したんですけど、なんかつまんなくて寂しくなっちゃって。場所もまた山小屋みたいな寂しいところで、それ以降は一人で行った方がいいやって思うようになっちゃった。
 でも後楽園ホールに、よくプロレスを一緒に観に行きましたね。リングサイドで観ていて、僕がトイレだかに席を立ってリングの反対側に行ったら、父親が椅子を持

Volvo XC60

 最初に紙幣を使った国スウェーデン。また、バイオガス列車の運行や3点シートベルトなど、同国には世界の“初めて”が多いことに気がつきます。つい先頃リリースされたボルボ XC60も世界初の「シティー・セーフティ」
を標準装備したクルマです。内容は低速用追突回避・軽減ブレーキシステム。同社の調査によれば事故の75%は時速30㎞/h以下で発生しており、これを徹底解析。恐らく同様の衝突軽減を謳うブレーキシス

RENAULT Captur)

 欧州で成長が著しいコンパクトクロスオーバー。この成長分野を牽引する存在が、ルノーのキャプチャーです。コンセプトカーと実際に生産される量産車が同じデザイナーによって手がけられ、その監修はローレンス・ヴァンデン・アッカーによるもの。通常、コンセプトと量産車は異なるデザイナーが担当しますが、キャプチャーの場合、エクステリアだけでなくインテリアに至るまですべて同じ人物が手がけています。こうしたアプローチ