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新潮社

世界で人気のフォレスター。それを支えるものとは?

1997年に登場し、初代から約20年を経て現在の5代目に至るフォレスター。クロスオーバーSUVの先駆的存在であり、欧米ではスバルを販売面で牽引する人気車です。実際、最大の市場である北米では全生産台数の63%がこのクルマでした。国内でも海外の評価や実績が実を結び、新型の受注は月販目標2,500台の5倍を記録する好スタートを切っています。スタイリングは先代のイメージが色濃く引き継がれているものの、より

Toyota Crown

1955年から今日に至るまで、60年以上生産・販売され続けているトヨタの高級車がクラウンです。同社を代表するクルマはいくつか存在しますが、「いつかはクラウン」という83年の名コピーが示す通りステータスシンボルです。当然、トヨタの象徴でもあるので、この一台で世の中を変える!という強い意志が込められています。その一つがコネクティッド技術。車載通信機を全車に標準搭載しクルマとクルマだけでなく、街や道路と

保坂和志『ハレルヤ』の私

名前:保坂和志『ハレルヤ』の私

症状:人は心に過る感触に言葉を与えようとして、感触をだいぶ薄めたり、場合によってはそれの逆になる言葉を手にする、この言葉は、(中略)窮屈な考えにがんじがらめだ

備考:作家夫妻のもとで18年8ヵ月を過ごした片目の猫は、命が死んでも生きると教えてくれた。生と死などを描いた、心揺さぶる4つの短編を収録。新潮社/1,500円。

Mazda Atenza

マツダといえばデザイン、そして“走る歓び”を提唱するメーカーですが、その頂点に君臨するのがアテンザです。常に改良を加え続けられてきたクルマで、この世代だけでも既に4度も刷新されています。今回はヘッドライトやグリルなど外観にも大きく手が入っていますが、注目なのは走りの質感の向上です。サスペンションなど足回りの仕様を大幅に変更し、上質さはさらに磨きがかけられています。加えてインテリアに目を移せば世界初

映画と文学の中間域を生み出した “暴走爺”が齢79歳にて再覚醒。

1950〜60年代、わが国のフランス映画ファンに符丁として、「アラン」と問いかけたとする。おそらく大半が(特に女性はためらいなく)影のある超美男俳優の「ドロン」と答え、映画監督の「レネ」と答えるのはよほどのマニアであったろう。さらに「ロブ=グリエ」となると皆無に近かったにちがいない。

アラン・ロブ=グリエが映画界と関係ができたのは、彼が脚本を書き、それをアラン・レネが監督した『去年マリエンバート

Suzuki Jimny

 1970年、軽自動車で唯一の4WD車として登場したジムニー。以来、全世界194の国と地域で販売され、シリーズ累計販売台数は285万台を記録。国内の山間部や積雪の多い地域では貴重な移動手段であると同時に、オフロードを愛好するファンからは絶大な支持を得ている名車です。そんなジムニーが約20年ぶりにフルモデルチェンジ! 伝統のラダーフレームやメカニズムの多くは継承され、悪路の走破性はさらに磨かれていま

Toyota Corolla Sport

 1966年に誕生し今年で52年! 世界150の国と地域で販売され、累計販売台数は4,600万台を超えるカローラ。その名を冠し、新世代のベーシックカーを目指したクルマがカローラスポーツです。同時にトヨタの初代コネクティッドカーでもあり、新たなモビリティライフを提案。全車に車載通信機(DCM)を搭載し、遠隔で走行アドバイスや車両診断が受けられます。加えて車両だけでなく、自転車や夜間の歩行者まで検知可

Honda JADE

現在、売れ筋とされるクルマはどれも背が高いのが特徴です。そんな中、独自路線を走っているのがホンダのジェイド。全高は低く、とてもスタイリッシュ。そして、これまでの3列6人乗りに加えて新たに2列5人乗りを追加。また、ガソリンとハイブリッドが選べるのですが、どちらにもスポーティな走りとデザインを採用した「RS」グレードを設定。しかも、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全車に標準装

Daihatsu Wake

 軽自動車最大の荷室と全高を持つスーパーハイト系ワゴンがウェイクです。実際、車高だけを見れば軽自動車はもちろん普通車ミニバンにも肉薄する1,835㎜です。室内高も1,455㎜の高さを誇り、この点ではライバルを圧倒。そして、使い方も自由自在な点もこのクルマの特徴です。キャンプなどのレジャーはもちろん、ほぼあらゆるホビーに対応できる利便性を備えています。またゴツゴツとした力強いデザインもほかの軽自動車