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世界を読み替える、クトゥルー神話の魅力。

人類が登場するはるか以前、地球を支配していたのは異次元から到来した邪悪なる神々だった。異形の姿を持つ邪神たちは、地底や海底で眠りに就きながら、復活の時を虎視眈々と狙っている。「クトゥルー神話」とは、こうした壮大な世界観のもとに創作された複数の作家たちによるフィクションの総称だ。その起点となったのは、アメリカの怪奇小説家H・P・ラヴクラフトが1920年代から30年代にかけて執筆した作品。彼の死後、多

宇多丸さんが、映画を観ること、語ること。

 ラジオ番組で映画コーナーを始めてから、作品の見方が大きく変わったという宇多丸さん。
「比べものにならないくらい真剣に観るようになりましたね。よほど気に入ったものじゃない限り、劇場には何度も行きませんでしたから。やっぱり1度観ただけだと忘れていることがたくさんあるし、1回目は受け取る印象を大事にしたくて深く考えないようにしてる部分もあって。映画って結局は印象じゃないですか。僕自身、コーナーの中で“

テーマ〈テレビ〉

宮沢 テレビはね、スタジオが寒い。NHKはエアコン効きすぎ。
やつい 僕もラジオしか知らないけど、TBSよりは確実に寒い。
宮沢 NHKはいい気になっているのか。
やつい 僕のは子供番組なんで明確な理由があって、子供が着ぐるみを着ているんです。
宮沢 それはわかるよ。でも俺のは普通の番組じゃん。VTR観ながら悪寒がしたんだよ。声も出てないし、全然動いていない回があった(笑)。しょこたんの話を聞いて

テーマ〈続・集団的〉

やつい 知り合いの社長が「俺は差別主義者だ」って突然言いだしたんですよ。中国の人と仕事しようとして、騙されたかなんかで。
宮沢 騙されたのがアメリカ人だったらアメリカ嫌いだろ。
やつい そうなんですよ。でも思想的なものがちょうどマッチングしたんでしょうね、突然、右翼だって言いだして。ただお金をとられたっていうだけですけどね。
宮沢 そこに思想を当てはめたと。
やつい だと思います。でも中華料理とか