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五十嵐

多忙なら簡単に淹れて美味しい豆。

南インド料理の後に飲むものは、チャイであることがほとんどだ。須田竜くんが都内の南インド料理店を独立して、自分の店を持ってからしばらくした頃に、モーニング営業を始めたと聞いた。インドのモーニングセットってなんだろう? 興味津々で行ってみたら、パンとインドの惣菜数品、そして飲み物はコーヒーだった。しかもオオヤさんが焙煎した豆を使っているという。どうやら知人から国立に面白い南インド料理店があると教えても

公園選定委員会が選んだ、いま行くべき公園は?

五十嵐太郎 今回、いま行くべき公園を選ぶにあたり、まずは公園の定義を決めておきましょうか。
石川初 法律で定められた公園に限定するのか? 緑地や広場など公園のように使える場所を含むのか?
五十嵐 広い意味での公園的な場所を対象とする方が面白いですよね。
石川・大西麻貴 そうしましょう!
五十嵐 最近、園内にカフェのある公園が増えたと思うんですが、都市公園法の改正が影響していますか?
石川 カフェな

「黙々とカクテルを作ることだけが仕事じゃない」。バーテンダーが語るバーの奥義。

ロジェリオ・五十嵐・ヴァズ 僕がシューマンさんと出会ったのは15年くらい前のこと。この〈Bar TRENCH〉(以下トレンチ)にも来てくれたことがあるし、世界各地のカクテルショーでも何度も見かけていて、まさに「カクテルのあるところにシューマンあり」!特にシューマンさんの著書『Schumann's American Bar Book』(91年刊)には世界中のバーテンダーが影響を受けました。僕もその一

西麻布 ヱス食堂

 シェフの上島昌さんが繰り出す土日祝限定&予約制の「オーダーメイド」朝食。もともと「メニューのない食堂」がコンセプト。朝昼夜とも、その日の気分で、好みのままにオーダー可能というわけだ。朝食の基本は、スープ、卵料理、サラダ。卵をどうする、どんなスープが食べたいなど、わがままを言ってみよう。テラス、個室など、場所も好みで選べる。

建築と土木

 3重の壁によって囲まれた人間の居住エリアと、その防衛の拠点として壁から突出して築かれた都市の形態は、近世ヨーロッパにおける戦争都市を思い起こさせます。ルネサンス時代は文化の発達によって知られていますが、オスマン帝国の伸張や都市国家同士の対立、民衆蜂起、疫病など、戦乱の絶えなかった時代でもあります。だから都市の形は戦争のエコノミーによって規定され、当時の建築家たちが残した都市のスケッチは、その輪郭

●名前/五十嵐隆裕

●職業、年齢/写真家、33歳●きっかけ/アリゾナに住んでいた頃、大自然の中にいる孤独から拠りどころを作りたくなり、石や動物の骨で飾った家に住むように。

●シュライン/自分だけじゃなく、アリゾナには何かを集めることで安心感を得ている人がたくさんいた。信仰の対象として集めた物を身近に置いたものをシュラインという。

●安堵感/2008年にアメリカから帰国。石も骨も土地を去る時に

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 旭川市街から車で30分ほどの水田地帯にポツンとある巨大な白い建物。一見、RC造の四角い箱。だが近づいてみると、うっすら現れる白い木肌。さらに建物の4辺には角がなく、円形フォルム。建て主が「家の前を通る車が必ず減速する」と語る象徴的な建物は、れっきとした木造住宅だ。
「この場所に角の尖った建物は違うかな、と思ったんです」と、設計した建築家の五十嵐淳さん。
 もともと建て主の妻の実家が所有する広大な