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渋谷区

粉にこだわるピッツァとパスタ。

〈浅草開化楼〉と共同開発した絶妙バランスの低加水パスタ。

シチリア修業時代、現地の生パスタの食感に感銘を受けたシェフの樋口敬洋さん。帰国後、自家製に挑戦するもなかなか再現できず、製麺会社〈浅草開化楼〉とタッグを組み、低加水パスタを開発。通常加水率40~50%で作るところ、約30%に抑えることで、樋口さんが求めていた歯切れの良さとモチモチ感が融合する麺が完成した。ディナーメニューの定番は、辛めのア

お馴染みのロゴマークも、まさかのコラージュ!

アディダス オリジナルスと田名網敬一とのコラボレーションプロジェクトが動きだしたのは、およそ1年前。特に制約もなく、自由に楽しく作らせてもらえたと田名網は振り返る。
「驚いたのは、月桂樹の冠をモチーフにした、トレフォイルロゴにも手を加えていいという提案が最初にあったこと。ブランドとのコラボでは、大切なロゴにはデザイン上触れてはいけないことがほとんどですから」
 
そこで田名網は、自らの作品で描くオ

The 1950

名前に入った数字“1950”は、実は配達先だったGoogleの所在地から。それが今やブランドを代表する商品に。リムやイルガチェフなどエチオピアを主体としたブレンドで、焙煎加減はシングルオリジンよりもやや深めに仕上げられている。「ジャスミンのような華やかな香り、複雑なスパイス感、キャンディのような濃厚な甘さがあり、ミルクを入れても引き立ちます。どんなシチュエーションでもおいしい」(加藤)。200g 

ヘアー・ベンダー

サードウェーブを牽引した1999年創業のポートランドのロースタリーカフェ。コーヒーのクオリティコントロールはもちろん、音楽やアートとクロスオーバーする場として世界中から人を集めながら、ローカルに根ざすあり方もシーンにインパクトを与えた。エスプレッソ用の「ヘアー・ベンダー」は店の味の基軸。「ミルクチョコのようなコクと甘味が特徴でハンドドリップでもおいしく飲める。砂糖、ミルクと好相性(加藤)。226g

BFW

〈オニバスコーヒー〉の2号店は、自社商品だけでなく〈SWITCH COFFEE TOKYO〉などの豆も取り扱うマルチロースターのコーヒースタンド。『ジャパンコーヒー ロースティング チャンピオンシップ2014』で3位のオーナー・坂尾篤史さんの下、立ち上げメンバーの2人が焙煎を担当。毎年足を運ぶホンジュラスとグアテマラの豆を使った「BFW」は、シグニチャーブレンド。「グリーンアップルやアプリコットを

ダテーラ ルダ

世界各国のバイヤーから高い評価を得るダテーラ農園が、未知のフレーバーを実現すべく取り組んだマイクロロットを、ダテーラと共同開発に携わったことのある〈小川珈琲〉が落札。「ボジョレーヌーボーの伝統製法、セミカーボニックマセレーションをコーヒーチェリーの発酵過程で応用。いわゆるブラジルとは異なるフルーティでエレガントなフレーバーに。ワインのような奥深さを持ち合わせており、世界から注目されています。ワイン

AAガトンボヤ

1963年にオスロで創業。以来、ノルウェーはもちろん北欧のコーヒーシーンを牽引してきた〈FUGLEN〉。その特徴であるノルディックライトローストを2012年、日本に持ち込んだのが小島賢治さんだ。そして14年には渋谷に焙煎所を立ち上げた。理想は最後まできれいな質感が続くコーヒー。その実現のため生豆の吟味を怠らない。ケニア・ニエリ地区で育まれたこの豆もその一つ。複雑な風味と透明感を併せ持つ。「桃やリン

エリアス・ミグ

数々のバールやカフェを成功に導いたバリスタ・國友栄一さんによる豆専門店。扱うのは国内外から選んだ5つのロースターの豆だ。今回、三木さんが推すのはデンマークで高い評価を得るロースター〈La Cabra〉のエチオピア。「入荷のたびに驚かされます。これまで感じたことのないフレーバーや果実味が発見できる。エチオピアにも、明確に品種特定ができるシングルファームの時代がすぐそこに。フレーバーを生かすため、透過