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存在感

21人のスリランカ人と4人の日本人。

今回、S社長が連れて行ってくれるというのは、中目黒になんと28年前からあるスリランカ料理の店。スリランカカレーなるものがちまたではじわじわ流行っていると聞いているし、ちょうど「はっきりした味の料理が食べたい」と子供じみたことを思っていたところだった。はっきりした料理といえばカレーということに世の中決まっている。
 
駅に着くと先に店に到着していたママから「今、大変なことになってます」とライン。なん

世界で人気のフォレスター。それを支えるものとは?

1997年に登場し、初代から約20年を経て現在の5代目に至るフォレスター。クロスオーバーSUVの先駆的存在であり、欧米ではスバルを販売面で牽引する人気車です。実際、最大の市場である北米では全生産台数の63%がこのクルマでした。国内でも海外の評価や実績が実を結び、新型の受注は月販目標2,500台の5倍を記録する好スタートを切っています。スタイリングは先代のイメージが色濃く引き継がれているものの、より

マンデリン

京都で20年、深煎り、ネルドリップを基本としながら、サードウェーブ以降のシーンでも存在感を示し続けるオオヤミノルさん(p.16)。豆選びからの全段階で独自の方法論を実践し“クラシック”をアップデートし続ける。日本の喫茶文化とも馴染みが深いマンデリンも透明感のあるきれいな味わいに。「中深煎りの香ばしさの中にマンゴーのような果実味とバニラやカラメルを思わせる甘味とコクが広がる」(加藤)。200g 1,

walden woods kyoto (京都/六条)

白い部屋に置かれたヴィンテージのプロバットが存在感を放つロースターカフェ。「鉄製で蓄熱性が高いため、均等にムラなく焼けるのが魅力。京都に根づく深めの焙煎も頭をよぎったけれど、いい豆ほどジューシーさや甘さといった特徴を引き出したいから浅煎りを主体にしています」と、店長の梅田考也さん。2階の客席にはあえてテーブルを置かず雛壇状のベンチに。斬新な空間とも相まって、京都のコーヒーシーンに新風を吹き込んでい

【冷えた弁当の後は、ギャコックで】鍋にあふれる無限のチベット。

先日4本目の長編映画を撮り終えた。私は出自が演劇なので、映画と演劇の違いについてよく聞かれる。もちろん表現の違いは数限りなくあるが、映画と演劇には、飯の食い方が違うというのが大いにある。演劇は、だいたい昼過ぎに始まり、夜帰れる。なので朝昼晩、おのおの勝手に飯を食う。しかし、映画は、朝早いし、そうそう夜は帰れない。なので、皆で3食弁当を食う。これがきつい。しかも低予算の現場である。おかずの乏しい冷え

待っていたローカット。

〈ホカ オネオネ〉の人気アウトドアブーツ「TOR ULTRA HI WP」のローカットモデルが、〈エンジニアド ガーメンツ〉とのコラボでついに登場。ミリタリーカラーのワントーンの2色に加え、今季のEGを象徴する赤×黒のツートンカラーもまぶしい。各29,000円(エンジニアド ガーメンツ×ホカ オネオネ/エンジニアド ガーメンツ☎03・6419・1798)

一生モノの古着との出会い。 時代に流されない逸品が揃う。

札幌で長くファッションに携わる河田裕一さんがオーナーの古着屋。イギリスやフランスなどで自ら買い付けるワーク・ミリタリー・デニムを中心に、ルーツやバックグラウンドに裏づけられたリアルクローズを提案。稀少なヴィンテージからレギュラーまで幅広く取り扱い、実用から生まれたアイテムや普遍的な定番を揃える。また商品はすべてクリーニングやリペアを行ってから並べられており、購入後はそのまま着用可能。どこか武骨なが

札幌スパイスカレーの登場で ご当地カレーは一段と面白く。

もしあなたが「カレー食べに行かない?」と地元の人に声をかければ、すかさず「何の?」と聞き返されるはず。札幌っ子にとってカレーは、「スープカレー」か「ルーカレー」で、名物のスープカレー以外は、すべてルーカレーにカテゴライズされていました。しかし近年大阪を中心に盛り上がるスパイスカレーに端を発し、今年1月、現状に違和感を抱いていた店主たちが、「札幌スパイスカレー」を提唱。厳密な定義はないもののスパイス

正解がないことが「正解」? ラーメンは多様性の時代へ。

ラーメンの街、札幌。今や味噌ラーメンだけが札幌の「正解」ではありません。近年は全国のトレンドを取り入れながら道産食材を使って表現したり、独自のアレンジを加える店が現れるなど、札幌のラーメンは日々進化。それを引っ張るのが20代〜40代前半の若手店主たちです。

弱冠27歳ながらアンテナ感度の高さで新風を起こす〈まるは〉長谷川凌真さん。“今”に満足せずストイックにブラッシュアップを続ける〈Lab Q〉