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存在感

産業としての活版印刷の歴史をつなぐ、溪山丈介さん。

板橋にあった〈内外文字印刷〉を叔父から受け継ぎ、名前を変えて移転したのが6年前。浅草界隈には活版をやっている印刷会社や製本屋さんもあって材料も仕入れやすいんですよ。文撰の職人が活字を拾い、植字の職人が版を組み、印刷するという明治初期に普及した手法で印刷物を作っています。今は詩集を作っていて、ほかには句集、名刺や葉書、企業の刊行物、珍しいところでは、昨年東京オペラシティ アートギャラリーで開催された

今、あえて三原康裕が手間のかかる革靴を、世に送り出す理由とは?

「昔からみんなが口を揃えていいねというものに対して、一石を投じるタイプの人間かもしれない」

 そう話すのは〈ミハラヤスヒロ〉デザイナーの三原康裕。8月3日にアトリエ ミハラヤスヒロ限定シューズをリリース。メンズ、ウィメンズを合わせた3型は、いずれも昨今のスニーカーブームに逆行するかのような、クラシカルな革靴となっている。

「ファッションは常に新しさを求められ、変わり続けなければならないものです

アコギとエレキがセッション?

アコースティックギターとエレキギターを兼ねた革命的な一本が〈フェンダー〉から登場。モッドノブやヴォイスセレクターを切り替えるだけの簡単な操作で音色を自在にブレンドし新しいサウンドを作ることが可能だ。伝統的なテレキャスターシェイプにコンター加工を施したボディはアコースティックの定番、マホガニー素材を使用。豊富な5色展開。ギター270,000円(フェンダー/フェンダーミュージック☎0120・1946・

畏怖の念を抱くほどの存在感、ラナータの群生地。

今回の旅には、様々なアガベを見るほかにもう一つ、大きな目的があった。それは、ヘクティア ラナータの自生地を訪ねることだ。しばらく「sp.Nova Oaxaca」という名前で流通する謎のヘクティアだったが、近年、リーマン・スミス博士によって1961年に記載されたヘクティア ラナータであると同定された。スミス博士の記載には、生息地はマグダレナ・テキシストランとされていたが、これは誤りであることがわかり

伝統をアップデート。

これを見てピンときた人はかなりのファッション通! “モノグラム”が描かれた四角いボディや、レザーと錨の配置まで、〈ルイ・ヴィトン〉の伝統的なトランクがデザインソースになっている。ジップを開けると、トランクの蓋のように大きく開閉するのがいいでしょ⁉ 7月12日に全国でローンチ。H21×W26×D4.5㎝。202,000円*予定価格(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス☎0120・00

アンダー5,000円 スニーカーの魅力。

上野・アメ横のシューズショップ〈靴のダイワ 上野5号店〉で見つけた、アンダー5,000円スニーカー界の帝王、ダンロップ。ダッドシューズが流行るずっと前からこのデザインを貫き、ようやく時代が追いついたといえよう。今回はその中から全天候型ランニングシューズ「マックスランライト」をピック。軽量かつ幅広で履き心地抜群なうえ、ソールからアッパーにかけて6時間防水設計ときた。タウンユースからアクティブまで対応