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メゾン

LOUIS VUITTON

15周年を迎えた「タンブール」に、新たなバリエーションとして「タンブール ムーン」が加わった。ケースサイドが丸く膨らんだ太鼓型の既存のフォルムに対し、新型ケースはその真逆。サイドをぐるりと“三日月”のように窪ませた。これは、そのファーストモデルの一つ。旅がテーマのメゾンらしいGMTを装備する。その針の先端や指し示す24時間インデックス、そして秒針は、トランクのステッチと同じイエローでアイコニックに

TAG HEUER

微細なマイクロブラストでマットに仕上げたセラミックケースは光を吸収し、黒の深みを増す。やはりマット仕立てのブレスレットを含めメゾン初のフルセラミック製で、硬質な塊感を強調。さらにダイヤルや針、インデックスまで黒に染めたオールブラックは、オープンワークによって奥行き感が演出され、視認性を確保。で、この価格。アヴァンギャルドでありながら、アクセシブルであることを忘れないのが〈タグ・ホイヤー〉流だ。搭載

CHANEL

メンズウォッチ市場に参戦を果たしたのは、2000年。この時生まれた「J12」で〈シャネル〉は、セラミックウォッチの新時代も拓いた。ブラックに始まり、03年にホワイト、11年にメタリックなクロマティックを追加。そのどれもがファーストモデルのデザインを踏襲し、ディテールのアップデートで今日に至る。まさにメゾンのアイコンとなったコレクションが今年、グラフィックで遊んだ。ご覧の通り、アラビア数字のインデッ

CARTIER

男性用の本格的腕時計は、1904年に〈カルティエ〉が製作した「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ」に始まった。今年100周年を迎えた「タンク」は時計史にその名を刻む傑作。近年は、複雑機構にも秀で、ウォッチメーカーとして確かな実績を積み重ねてきたメゾンは昨年、角と丸とを融合した新たな時計のフォルムを「ドライブ ドゥ カルティエ」で創造。ケースは柔らかな曲線美を奏で、ダイヤルは四隅が絞られシャープな

お似合いですよ。

オールインワン125,000円(バーバリー/バーバリー・ジャパン☎0066・33・812819)、中に着たTシャツ12,000円(ブルー ローゼズ/ドーバー ストリート マーケット ギンザ☎03・6228・5080)、ブレスレット256,000円(クロムハーツ/クロムハーツ トーキョー☎03・5766・1081)、ソックス3,000円(パンセレラ/リーミルズ エージェンシー☎03・3473・700

限定ラインが本格始動。

昨秋に一日だけゲリラ発売された〈アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン〉が本格デビュー。ロゴが逆さになったゲームシャツなど、ユースカルチャーを皮肉ったデザイン。両ブランドの直営店を中心に4月展開予定。17,000円(アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン/アディダスグループお客様窓口☎0570・033・033)

首元にさりげなく。

テーラードをベースに、ワークウェアのディテールをミックスし、さらにエキゾティックな民族カルチャー要素を加えた今季の〈ドリス ヴァン ノッテン〉。なかでもひときわ目を引くのが中国のミャオ族の装飾から着想を得たモチーフ。このストールは、美しいステッチによるモチーフをニットで表現。21,000円(ドリス ヴァン ノッテン☎03・6820・8104)