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"MOËT PARTY DAY 2017" Pre Night

世界80ヵ国以上で同日開催されたのが、『モエ パーティ デー 2017』。このイベントは、シャンパン メゾン モエ・エ・シャンドンの世界観を、一日を通して体験できるもの。日本では、ヨガ・インストラクター更科有哉さんによる屋外でのヨガセッションや、〈KEISUKE MATSUSHIMA〉の料理と氷を浮かべて初めて完成するシャンパン「アイス アンペリアル」とのマリアージュブランチなど、モエ・エ・シャン

ミリタリーテイストのシューズ。

英国ブランドを代表する〈フレッドペリー〉が、同国の〈ウォルシュ〉とコラボしたシューズが登場。定番モデルの《TORNADO》がベースで、デイリーに履けるミリタリーテイストの配色が魅力。写真のライトグリーン×オリーブとオリーブ単色の2色展開。19,000円(フレッドペリー×ウォルシュ/フレッドペリーショップ東京☎03・5778・4930)

Lip

創業150周年、フランスの時計製造の聖地ブサンソンの老舗メゾン。左右非対称のケースにカラフルなリューズを持つ近未来的な「マッハ2000」を知る時計ファンも多いだろうが、150周年記念モデルはクラシックな装いである。その上品な装いが、フランス製らしさ。機構も凝り、年に1度、3月1日以外は調整不要なアニュアルカレンダーを装備。そんな複雑なメカを備えながらの価格に驚く。

H.MOSER & CIE.

高精度な自社製ムーブメントを持つ、スイスの実力派。柔らかなグラデーションを描く美麗なフュメダイヤルは、メゾンのアイコンである。細身のベゼルでダイヤルを最大限に広げ、インデックスは最小限にとどめて、ファンキーブルーの濃淡が移ろう様子を純化。ダイヤルには敢えてブランド名を置かず、美しいダイヤルをシグネチャー代わりとした。ノーネームの潔さは、自信の表れである。

ORIS

毎年、心くすぐる復刻モデルを発表する〈オリス〉。針はコブラ型、アラビア数字はミリタリー仕様。いかにもヴィンテージな顔つきは、1917年製モデルの復刻だ。オリジナルは懐中時計をパイロット向けに改良した、メゾン最初の腕時計だったとか。針合わせの際には、2時位置のボタンを押しながらリューズを回す、当時の機構までも忠実に再現。アンティーク時計ファンのハートを射止める。

VACHERON CONSTANTIN

カタログから姿を消していた、人気のコンプリケーション「クロノグラフ・パーペチュアルカレンダー」が、待望の復活を果たした。しかもベースとなるクロノグラフ・ムーブメントは、自社製に置き換えられている。一度も途切れることなく現代に至った最古の時計メゾンは、美を重んじるジュネーヴ・スタイルの継承者でもある。自社クロノも、すべてのパーツに入念な手仕上げが行き届き、美観と心地よい操作感とに優れる。オパーリンダ

PIAGET

幾度となく世界最薄を樹立してきた〈ピアジェ〉は、時計界きっての極薄ムーブメントの名手である。その始まりは、1957年に誕生した厚さわずか2㎜のキャリバー「9P」だった。メゾンのコーポレートカラーであるブルーのダイヤルが目を引く新作は、極薄ムーブメント誕生60周年記念モデルの一つ。12時位置に掲げるロゴは、60年代当時のデザインを再現した。その下にあしらうautomaticの文字の流麗な筆致もレトロ

BLANCPAIN

現存する最古の時計メゾン〈ブランパン〉は、ダイバーズウォッチの創造主でもある。1953年に誕生した「フィフティ ファゾムス」で、回転ベゼルをはじめ、いまあるダイバーズの基準を確立したのだ。その優れた性能は各国の海軍が認めた。そして1958年、アメリカ海軍の要求に応えた“ミルスペック”のフィフティ ファゾムスが誕生。その時計へのオマージュとして当時と同じユニークな機能が再現された。ダイヤルの6時位置

BREITLING

航空クロノグラフで、時計界を長くリードしてきた〈ブライトリング〉は、実は海にも強い。メゾン初のダイバーズウォッチの誕生は、1957年。その60周年を記念し、「スーパーオーシャン ヘリテージ」が、リデザインされた。剣型分針と巨大な三角指標を持つ時針は、初代スーパーオーシャンが規範。逆回転防止ベゼルには、セラミックを採用し、高い質感と鮮やかなブルーを叶えた。さらに注目すべきは、ムーブメント。このモデル